サマソニ回想(B.F.M.V.編)
2010年以来ひさびさにサマソニに参戦してきた。
最初に幕張メッセ側のRAINBOW STAGEで、SIAM SHADEのギタリストDAITAがアメリカで結成したBREAKING ARROWSを観てから、灼熱のQVCマリンフィールド側へ移動。
物販には予想どおり長蛇の列が出来ていたので、オフィシャルバーで飲み物を買おうとしたが、供給が間に合わなかったのか、列がなかなか進まず、周りはかなりイラついている状況だった。やっとのことでドリンクを多めにゲットして、物販の列に並ぶこと、確か最後尾で聞いたとき90分って言ってたかな、本当に過酷だった。まあ、買えたのは良かったけど、そのあとしばらくして続行するのは危険と言うことで、物販は終了した!
とりあえず目当てのB.F.M.V.には間に合って観ることが出来たが、マキシマム ザ ホルモンが相当入っていたらしく、それの休憩時間に充てられてしまったらしく、アリーナ後方はかなり空いている状態だった。それでも最初のほうはマットのヴォーカルが聴き取り辛かったが、フェス向けのキラーチューンでたたみ掛ける、若さ溢れるステージは、最高に格好良かった。
2013年8月10日(土) QVCマリンフィールド 「SUMMER SONIC 2013」 MARINE STAGE
BULLET FOR MY VALENTINE
[SET LIST]
O Fortuna
①Breaking Point
②The Last Fight
③Scream Aim Fire
④P.O.W.
⑤Waking the Demon
⑥Your Betrayal
⑦Riot
⑧Tears Don't Fall
今年の初っ端、アルバムリリース直後に単独来日して、サマソニだから、年内はないにしても、来年もう1回いまのツアーで戻って来てくれるんじゃないかな。 Keep it heavy!

最初に幕張メッセ側のRAINBOW STAGEで、SIAM SHADEのギタリストDAITAがアメリカで結成したBREAKING ARROWSを観てから、灼熱のQVCマリンフィールド側へ移動。

物販には予想どおり長蛇の列が出来ていたので、オフィシャルバーで飲み物を買おうとしたが、供給が間に合わなかったのか、列がなかなか進まず、周りはかなりイラついている状況だった。やっとのことでドリンクを多めにゲットして、物販の列に並ぶこと、確か最後尾で聞いたとき90分って言ってたかな、本当に過酷だった。まあ、買えたのは良かったけど、そのあとしばらくして続行するのは危険と言うことで、物販は終了した!
とりあえず目当てのB.F.M.V.には間に合って観ることが出来たが、マキシマム ザ ホルモンが相当入っていたらしく、それの休憩時間に充てられてしまったらしく、アリーナ後方はかなり空いている状態だった。それでも最初のほうはマットのヴォーカルが聴き取り辛かったが、フェス向けのキラーチューンでたたみ掛ける、若さ溢れるステージは、最高に格好良かった。
2013年8月10日(土) QVCマリンフィールド 「SUMMER SONIC 2013」 MARINE STAGE
BULLET FOR MY VALENTINE
[SET LIST]
O Fortuna
①Breaking Point
②The Last Fight
③Scream Aim Fire
④P.O.W.
⑤Waking the Demon
⑥Your Betrayal
⑦Riot
⑧Tears Don't Fall
今年の初っ端、アルバムリリース直後に単独来日して、サマソニだから、年内はないにしても、来年もう1回いまのツアーで戻って来てくれるんじゃないかな。 Keep it heavy!
STONE SOUR セトリ
2013年5月12日(日) 幕張メッセ国際展示場9~11ホール 「OZZFEST JAPAN 2013」
①Gone Sovereign
②Absolute Zero
③Mission Statement
④Made of Scars
⑤Do Me a Favor
⑥RU486
⑦Say You'll Haunt Me
⑧Nutshell(Alice in Chains cover)
~Bother
⑨Through Glass
⑩30/30-150
2006年のサマソニ、2010年の『LOUD PARK』、そして2011年の横浜・BAY HALLに続き4回目だ。
コリィとジムはSLIPKNOTとSTONE SOURでの来日。日本ではこの2バンドが同時に来日公演を行なうのは今回が初めてだが、2011年の『ROCK IN RIO』でも掛け持ちしたらしい。去年、ジムが手術をして来日の予定がキャンセルになったから、待っていた甲斐があったし、ストーリー・アルバム「HOUSE OF GOLD&BONES」本来の2枚組の姿になり、タイミング的には良かったと思う。このバンドは、アルバム毎に予想を遥かに超えた音楽的な側面と、人々の心をつかむ魅力のあるものとして完成させる才能を持った、常に先が楽しみなバンドなのだ。次に何をやってくれるのか楽しみでしょうがない、そんなバンドなのだ。
きっとこのアルバムのツアーで、また戻って来てくれるはずだ Keep it heavy!