マーチングコンテスト各支部大会日程も終盤 | fire-windのブログ

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たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

一昨日〜昨日の週末はマーチングコンテスト各支部大会が行われ全国出場団体の多くが決まりました。


https://www.asahi.com/s-plus/result/2026marchingcontest.html


この週末は東北支部、東関東支部、西関東支部、中国支部、四国支部でマーチングコンテスト支部大会が行われました。


残る支部大会は次の週末の東海支部、九州支部で、それで全日本マーチングコンテスト出場団体全てが確定します。


10年ほど前は東海支部大会がぶっちぎりに最遅で、11月第一週末が東海大会でしたが今はかなり早く開催するようになったんですね。


東北支部、西関東支部、四国支部など代表枠数が昨年度と変わりない支部はだいたい順当に支部代表常連がおさえたと見ました。

 

対して代表枠数が昨年度より増減した東関東支部(高校以上の部1枠増)、中国支部(高校以上の部1枠減)は全国初出場団体あり、また逆に有力団体が涙をのむ結果でした。


それから個人的にここ最近注目しているのが四国支部代表の高知学芸高校と高知学芸中学校です。


以前は高知学芸中学校・高等学校として高校以上の部に出場しており、中学生+高校生の編成でもマーチングコンテスト定員81人は届かない人数でしたが、1,2年前から高知学芸中学校吹奏楽部部員数が急増し、高知学芸中学校として中学生の部に出場し中学生の部四国支部代表を掴むまでになりました。


高知学芸高校も四国支部代表獲得で2年連続で同校兄弟バンドが全国進出です。


マーチングユニフォームも高校・中学校で共通に揃えています。



https://www.kochi-gakugei.ed.jp/information.html?id=1129



この写真見てわかるように中学校吹奏楽部の人数がとても多いのです。

高知学芸高校吹奏楽部より中学校吹奏楽部のほうが人数多く70人規模と思われます。


今やマーチングコンテスト定員81人いっぱいかそれに近い人数で大会出場できる中学生バンドはとても少なくなっています。


そして高知学芸中学校は部活動地域移行の影響を受けない私立中学校なのでこの先も“高知学芸中学校吹奏楽部”として吹奏楽コンクール、マーチングコンテストに出場されるのだろうと思っています。


私立中学校はだいたい勉学優先という印象があるなかでここ数年でどうやって中学校吹奏楽部員数を増やしたのか気になります。


もしかしたら公立中学校部活動が地域移行するのを逆手に取り、部活動をガッツリやりたい中学校進級予定者を積極的に獲得する活動を展開されたのかもしれません。


これから国のガイドラインに沿って6年かけて公立中学校は部活動地域移行に突入していきますがその間、高知学芸中学校吹奏楽部は体制変えることなく活動継続できるわけです。


吹奏楽コンクールもマーチングコンテストも中学生の部出場団体の大半は公立校吹奏楽部または地域移行開始したばかりの中学生地域バンドです。


高知学芸中学校吹奏楽部のこれからが気になるので注目しつづけます☆


それともう1団体注目しています。


今回東関東大会で代表は逃しましたが金賞を獲得した千葉県立千葉商業高校です。


もともとマーチングコンテスト出場されていましたが全日本マーチングコンテストには繋がらないB部門にエントリーされていました。


それが一昨年度、市立習志野高校より異動してこられた海老澤先生(市立習志野のマーチング曲・コンテをアレンジ・デザインし指導してきたのは海老澤先生)が着任されるとその翌年度には全国につながるマーチングコンテストA部門へのステップアップ、マーチングコンテストA部門初出場ながら東関東金賞、今大会も金賞で1枠増えた支部代表枠争いは東海大相模に敗れましたが2年連続支部大会金賞です。


名将率いる千葉商業、近いうちに全国に手をかけてくると思っています。


フロアに刻んだ「はじまりのA」 東関東マーチング初出場の千葉商(昨年大会の記事)



東海大相模高等部が1枠増えた東関東支部代表を掴んだことを書いて思い出しました。


今東関東大会において東海大相模中等部も中学生の部代表を掴み、中学生の部・高校以上の部ともに千葉県勢独占だった代表枠に神奈川県からの東海大相模 兄弟バンドが代表に食い込んだのも今回の注目ポイントです。


先の高知学芸中学校・高校と同じく今の公立中学校部活動地域移行の施策は私立有力高校の系列中学校部活動が大会にて躍進するきっかけをつくりだしているのかもしれません。