3/23 東京佼成ウインドオーケストラ課題曲コンサート2026 観覧記 | fire-windのブログ

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たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

ロビンズコンサートに大興奮した翌日はこちらに足を運びました♪







5階吹き抜けアトリウム、スゴイですね~☆










昨日のロビンズコンサートに続き、東京佼成ウインドオーケストラコンサート生鑑賞も東京芸術劇場も初です☆


プロ楽団のコンサートなのでチケット料金はそこそこします。


その中でお得に観覧できる席として最安の3階席B席を購入。


3階席の中でも後方上方のほうがステージから遠くなるけど音響はとてもクリアに聴こえる(天井まで近いのとステージ真上反響板と同じ高さ位置から反響がダイレクトに到達するポイントなのかも)というネット情報を見たのでステージから遠いけど後方席を選びました。



このあたりの位置の客席左側位置です。(Googleストリートビューより)


開演前の会場内写真撮影はしていません(というかできませんでした)。


このコンサートは開演前時間含めて会場内撮影一切禁止でした。


私の近くにはホールスタッフが配置されていて、開演前会場内撮影している人を見つけると注意してまわっていました。


それをご存知なく、ホールスタッフも見逃してしまった観客の人たちがこのコンサート開演前会場内写真を撮影しSNSにアップされていますが、それNGだったんですよ〜。


3階席後方席はステージは確かに遠いですが見切れることなく見通せ、素晴らしい座席配置設計のホールだな〜と感心しました。


観客はやはり学生多数です。

大半は高校生です。


2026年度吹奏楽コンクール課題曲を今回の公式参考音源担当バンドである東京佼成ウインドオーケストラが演奏するコンサートなのですから、2026年度吹奏楽コンクールに挑む学生は聴きたいでしょうね。


学生観客は総じてマナーがよく、大人の観客ほどなっていませんでした。


開演時間に遅れて客席にやってくる観客は皆、大人でした。


そして拍手をフライング気味に入れるのも大人で、その観客はアンコールラストのコンマスの最後一礼も見ずに退館混雑避けるためにそそくさと退出していきました(苦笑)


その人以外でも、アンコール始まる前や最後のコンマス一礼前に退館混雑避けるために一足先に客席退場していたのは皆大人観客でしたね。。。


学生観客はしっかり最後のコンマス一礼まで見届けて、終演アナウンスが流れてから離席し退館されていました。








このコンサートには2026年度課題曲作曲者4人と“さくらのうた”作曲者福田洋介氏らが招かれて来場されていました。

また関東の吹奏楽有力高校いくつかも団体で来場していたようで、率いてこられた著名顧問先生何人かも見かけました。

オープニング2曲の保科洋氏作品は今年卒寿を迎える保科洋さんの卒寿記念としてこの一年間に東京佼成ウインドオーケストラが主催するコンサートで保科洋氏作品を順次取り上げていかれるその初回が今コンサートでした。

課題曲4曲は、スコアに触れ曲概要もご存知の方は既知かと思いますが1,2は小編成でも成り立つ曲、3,4がA編成フル編成でこその課題曲だそうです。

2026年度課題曲4曲のあと休憩が入り、そのあと過去課題曲人気投票企画第一位作品発表・演奏でした。


大井剛史氏から「第一位は・・・2012年度課題曲Ⅰ“さくらのうた”です!」と発表されたときは会場からは大きな拍手と歓声でした。


これ以外でも幕間に大井剛史氏からの吹奏楽や課題曲に関するトークが盛り込まれますがこれも楽しくそして内容のあるトークでした。


オオサカシオンウィンドオーケストラコンサートで大井剛史さんが客演指揮されたときのトークでも感じましたが大井剛史さんはトークがとても親しみやすく分かりやすくそして観客に興味を抱かせるトーク達者のかただなと思いました。


大井剛史氏曰く、この東京佼成ウインドオーケストラ課題曲コンサートは今年吹奏楽コンクールに挑む人たちの模範としてもらうためのクリニック的なコンサートとして開催しているわけではないとのこと。


この時期に自分たちも観客も楽しめる内容、そして東京佼成ウインドオーケストラが吹コン課題曲公式音源演奏を担当する年はどのバンドよりも早く課題曲スコアに触れ練習積んできているのだからせっかくならそれをステージで披露したいという意図から開催しているそうです。


とは言っても聞きに来る観客側は東京佼成ウインドオーケストラが今年の課題曲を生演奏するコンサートということで期待して聴きに来ているわけです。


東京佼成ウインドオーケストラの今までのコンサートでも何度か過去課題曲人気投票をしたことがあるそうですが“さくらのうた”が1位不動だそうです☆


後半第二部“饗応夫人”、“深層の祭”などの過去の難曲課題曲、“風紋”のような今でも多くの団体に演奏され続ける有名課題曲が盛り込まれました。


これは10年前の課題曲コンサート第1回の演目リバイバルだそうです。


この第二部プログラムは吹奏楽通の方にはとても好評だったようですね♪


アンコールはこちらも過去の吹コン課題曲である“ブラジリアン・ポートレート”。


サンバリズムのノリノリナンバーです。

大井剛史氏もノリノリの指揮でした。


過去の課題曲コンサートのときからアンコールはポップス系課題曲を持ってこられているとのこと。


やっぱりプロ楽団の演奏は素晴らしいです。

ちょっとお高めのお金出しても聴きに来た甲斐があったと思わせてくれます。


今回演目の全ての演目が素晴らしかったです。


少し前、オオサカシオンウィンドオーケストラ(大井剛史氏が客演指揮)のコンサートも聴いたのですが東西の雄であるプロ吹奏楽団コンサートを立て続けに聴くことができたのは贅沢だな〜と実感です。


そして東京芸術劇場コンサートホール3階席後方位置、ネット評判どおりとてもクリアに聴こえて「ステージからこんなに遠いのに目の前に広がるようなサウンド!」でした。


https://www.instagram.com/p/DWOpOIIDggC/?igsh=amhqb2llcHZpZWJr


このコンサートも「聴きに来て良かった。チケット代の元はしっかり取れた」と思える素晴らしいコンサートでした。


ヨコハマロビンズ23rdコンサート、東京佼成ウインドオーケストラ課題曲コンサート2026と素晴らしいコンサートに浸かりきった2日でした♪