3/22 YOKOHAMA ROBINS THE 23rd CONCERT 観覧記 | fire-windのブログ

fire-windのブログ

たぶん、そんなにブログアップしないです(苦笑)

3月22日はこちらに行ってきました!







ヨコハマロビンズコンサートも横浜BUNTAIも初参戦です☆


横浜BUNTAI前の広場〜エントランスへ向かう階段にはこの場所にあった前身 横浜文化体育館時代から各年代に興行された代表イベントが地面のタイルに刻まれています。








関東のマーチングバンドでは定期演奏会をコンサートホールではなくアリーナで行なう団体がけっこうあります。


横浜を拠点とする団体にその傾向があり、この横浜BUNTAIはそれら団体の定期演奏会会場です。


このアリーナで2月には創価ルネサンスバンガードが、ヨコハマロビンズコンサート翌日には関東学院マーチングバンドが定期演奏会を開催しています。



創価ルネサンスバンガードら地元他団体から祝花が届けられていました。

今年度のマーチングバンド全国大会では今回も金賞、そしてロビンズ史上最高得点獲得だったそうです。
しかしそれを上回りグランプリ獲得の創価ルネサンスバンガードはどれほど凄いんだ。





グッズ買いましたよ~☆
まぁ早くから入場列に並んだので狙ったアイテム全て購入できました。

インターバル休憩の時にはかなり完売商品がありましたから入場してすぐに購入して正解でした。


マーチングバンド定期演奏会チケットは吹奏楽団体定期演奏会と比べて総じてお高めです。


そのため少しでも倹約するため安めのエリアを申込しました。


申込時点では席詳細位置は分からず、のちほど席位置確定メールが送られその後チケットが自宅に郵送されてきます。


それでも十分いい席でした。




コンサートホールでのマーチングコンサートはステージマーチングでドリル構成しなければならない反面、ライティングなど視覚効果と音響に優れます。


アリーナでのマーチングコンサートは視覚効果・音響はホールに劣りますがフルサイズマーチングコートでの大迫力マーチングショーを披露してくれます。










スゴかったです!

20日は奈良学園大学マーチングバンドライブ2026をコンサートホールで、この日はヨコハマロビンズコンサートをアリーナでと、この週末はマーチングバンド定演にまみれてきました♪

奈良学園大学マーチングバンドライブは静止画写真撮影は可能なステージがありましたがヨコハマロビンズコンサートは動画はもちろん静止画写真も全編撮影NGだったので本番中写真はありません。

コンサート様子が掲載されたヨコハマロビンズ公式SNSリンクを貼っておきます。

ヨコハマロビンズ公式Instagram


オープナーはドヴォルザーク“新世界より”をアレンジしたナンバーにのっての大迫力マーチングからの幕開けにもうトリハダものでした。 

演目2はガードショーで三日月を模した手具を使っての演出。

マーチングバンドの演奏曲はアレンジ&メドレーになっているので曲名がわからないだらけです(苦笑)

演目3のCantilenaは東日本大震災後にレクイエムナンバーとしてロビンズ委嘱作曲されたナンバーだそうです。

そしてこの演目はブラスセクションメンバーが立奏。

ここで使われた楽器はブリティッシュブラスでした。

ロビンズサウンドの源流は英国式金管バンドなんだそうです。

「へぇ~、そうだったのか〜」でした。

英国式金管バンド編成(超大編成になります)でブリティッシュブラス楽器を使い、厳かなレクイエムを立奏演奏するロビンズは私にとっては新鮮に映りました。

今回の定期演奏会テーマは“Nature”とのことで、自然をモチーフにした演目で構成されています。

演目4はフロントピット&バッテリーによるパーカッションショー。

演目5は全セクションによる演奏演技で、“雨に唄えば”、“オーバー・ザ・レインボー”など雨・虹をモチーフにした作品で、ガードメンバーがレインポンチョ・傘を用いた演出などで第一部を大迫力に締めました。


休憩のあと、第二部ゲストステージ。


ゲストは地元横浜市立太尾(ふとお)小学校マーチングバンドと鎌倉女子大学中等部・高等部マーチングバンド。


どちらもМ協マーチング手練バンドです。


会場はアリーナフルサイズコートなので披露したのはたぶん今年度М協作品再演だったのだろうと思います。


太尾小学校マーチングバンドは小学校2年生から加入できるらしく、小学校低学年の児童がブラスやバッテリーも担当しており、しかも上級生にひけをとらないパフォーマンス。


パフォーマンス後にフロアから全員退場するときはバッテリーメンバーがドラムマーチを奏でながら殿を務めて小学生バンドとは思えないくらいの堂々としたクロージングでした。


横浜のマーチング文化が小学生〜ロビンズのような一般バンドまで津々浦々浸透しているのを感じさせられました。


つづく鎌倉女子大学中等部・高等部は今年度が女子高ラストイヤーとのこと。

このご時世に漏れず来年度から共学化へ転身だそうです。


オールガールズマーチングバンドとして今年度М協作品ラスト披露でした。


こちらもとてもレベルの高いパフォーマンスでした。


神奈川県の中でも都市部エリアが集中している県東部を拠点とするマーチング団体がとても多いです。


そして神奈川県のマーチング団体と言えば圧倒的にマーチングバンド協会マーチングバンド大会(М協大会)のスタイルです。


吹奏楽連盟マーチングコンテストがパレードコンテストスタイルに一本化された20年前からは神奈川県からの団体がマーチングコンテスト全国大会に出てくることはほとんどなくなりました。


関東の中でも神奈川県は特にМ協マーチング比重が高いと思っていますが、関東各都県でマーチングに取り組んでいる団体は総じてМ協マーチングを主戦場としているところが多いです。


第三部は再びロビンズによる演奏演技。

パーカッションメイン演目、ガードショー、ブラスメイン演目と披露されます。


全国レベルバンドのガードセクションはとてもレベル高いのは当然ですが、“アイノカタチ”の音源にのせてのガードショーはとてもレベルが高く、手具のスピントスの高さと回転数はとても高く速く、それをロストすることなくキャッチする技術は客席から大きな拍手の連続でした。


プログラム演目ラストはもちろん今年度マーチングバンド全国大会金賞作品の完全再演です。


マーチングバンド全国大会を観たときはパフォーマンス途中にブラスメンバーの一人がマーチングブラスからコンサートユーフォニアムに持ち替えてのソロ場面があり印象にのこっていました。


ここでコンサートユーフォニアムを持ってきたのはロビンズがブリティッシュブラスバンドをルーツにしていることと繋がっていたんですね。


バタフライ刺繍が入ったピンクの大布がバンドの上を覆い隠して取り払われるとメンバー衣装のフロント切り替えカラーが白→ピンクへと早変わり🩷


さいたまスーパーアリーナのこの場面の再現です。


https://x.com/i/status/1997524932029481214


もう引き込まれるほどのパフォーマンスで、「スゴイ!」しか言葉が出てきませんでした(苦笑)


このあとはアンコールパフォーマンスとして“My Way”の演奏でゆったりとしたドリルを展開、ラストは壮大・壮厳に締めくくられました。


これで全演目終演。


“My Way”演奏を続けるフロントピット以外のメンバーがフロアから引き上げていく中、ドラムメジャーがフロア中央に歩み出てきて、観客席に向き直りコースタイル敬礼し、完全おひらき。


観客席からは最後に大きな拍手。


ドラムメジャーがピットメンバーを従えて、フロアから退場。


最後、メンバーが退場していくときは観客席からメンバー名のコールがあちこちから飛びます。





横浜ロビンズコンサート、観に来て良かった!
来年もまた観たいコンサートリストの仲間入りです☆