山中伸弥教授のコロナウィルス対策情報! | 日本を元気にさせるプロデューサー!ようこネエのブログ

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みんなの本当の役割を目覚めさせるきっかけとなり、それそれの花を咲かせるサポートをして導く道しるべとなる。


コンビニやスーパー、郵便局のカウンターにビニールシートが下げられ、立ち位置の間隔(社会的距離)をわかりやすくテープで貼りだして、
緊急事態宣言後から様変わりしました。

ヤマト運輸の宅急便もコロナウィルス感染対策としてマスクと手袋着用、対面しないようにと
配達員は腰が引けてました。
今までなら配達員の方からボールペンを借りていましたが、マイボールペンで受領サインをし、
郵便局も同じくマイボールペン持参して記入しました。

マスクしてジョギングしている人とすれ違いましたが、怖い感じがしました。
山中伸弥教授のコロナウィルス対策、ジョギングのエチケットがありました。



「京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:

新型コロナウイルスに関する対策」


外出自粛が続いていますが、時々のジョギングや散歩はOKと言われています。
以前より、ジョギングをする人が増えているようにも思います。新型コロナウイルスは感染しても多くの人は無症状です。走って大きな息をするときは、咳やくしゃみと同じように周囲への配慮が望まれます。マスク、もしくはバフ等でジョギングエチケットを心がけましょう。

走る時は、10メートルくらい離れないと感染の危険があるという報告もあります。





 中国・武漢の病院で、床、コンピュータのマウス、ゴミ箱、手すりなどを調査したところ、いずれも広範囲に渡ってコロナウイルスが検出されたという。特に問題になったのは床で、集中治療室で働く医療従事者の約半数が、靴底で新型コロナウイルスを運んでいることがわかった。
さらに、薬局フロアの床には、100%コロナウイルスがいたという。フロアを移動したのは、医療従事者のみだった。

 こうした研究結果から、医療スタッフの靴底は保菌物として機能するかもしれない。コロナ患者がいる病棟を出る前に、靴底を消毒することを強くすすめると注意喚起されている。



 先日のブログに書いたイギリスの医師が指摘したように、アメリカの医師も靴が新型コロナウイルスを運ぶ可能性が高いと指摘している。

 

コロナウィルス感染の毎日の感染者数や情報、外出自粛要請の少し癒しになればと
世界の平和が一日も早く訪れることを祈ってハンドメイドしました。
枝垂れ桜をイメージしています。

2月の誕生石アメジストは、「愛と平和」と癒しに効果があるパワーストーンです。


愛の守護石と呼ばれ、
アメジストは、生涯絶えることのない精神的な活動を、平穏で静かな世界へと導くサポートを行います。

この石を枕元に置いておくと心地よい安眠をもたらしてくれるとされています。

以前住んでいた自宅は、富士山からの龍脈パワースポットの池田山公園の近くでした。

当時オーダーブレスレットを製作し
皆様が運気上昇する、良いことがある等たくさんの人達からオーダーをいただき
運気上昇する、良縁に会うと好評でした。 
その天然石パワーストーンを使っています。

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