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安藤忠雄は・・・

怪しいと思っていたことが現実になった。


といっても安藤忠雄氏のヅラ疑惑ではない。


というのも先日、大阪は茨木市にある「光の教会」に行った。

もうこれで20回目ぐらいになるだろうか。


いつものように教会を見学。コンクリートにくり貫かれた光の十字架に差し込んでくる

光を撮影後、牧師さんと話をしていたら、「先日中田さんがお見えになりましてね」と言う。

中田さん?ふと考えた。

僕の友人でここに来そうな中田さんはいない。


「中田さんって?」と聞き返すと、そう、世界のNAKATAなのだ。

これですよと言いながら、牧師さんが安藤とヒデさんと一緒に写った写真を見せてくれた。


ヒデさんが大阪のこんな住宅街まで来るなんて、

ありえない話だ。


近くの住民はさぞかし腰を抜かしたことだろう。


世界のANDOに世界のNAKATA。


驚くべきことはまだある。


なんとヒデさんの家をANDOが設計するらしい。

しかもNY、SOHO。

5階建てビルの5階とペントハウスをリノベーション。


今までにANDOは元グッチのトム・フォード、シャネルのラガーフェルド、

アルマーニなどの自邸を手がけている。


いわば世界のセレブ御用達の建築家なのだ。


その昔、ANDOはNYのビルのペントハウス計画で、

ビルから突き出すガラスの部屋を提案している。


それは現実には至らなかったわけだが、

今回このSOHOという建築規制の強い場所で、

ANDOはどんな戦いを見せるのだろうか。


非常に楽しみだ。


もうこうなったらゼネコンけってANDO事務所に弟子入りしようかな。

一青窈

一青


先日、ラジオ局の友人に誘われて一青窈のライブを見に行った。


洋楽嗜好が強い私にとって、日本人アーティストの公演は初めてだったのだが、

なかなか素晴らしかった。


また、ロックやジャズのライブにしか行ったことのない私は、

女性アーティストを見るのも初めてで、目の前で歌われると

こんなにも気持ちいいものかというのを実感した。


これははまってしまうかもな・・・。

サッカー日本代表 有終の美

加地


とにかく最後の試合に勝ててよかった。


消化試合になってはいたものの、選手たちのモチベーションは、

明らかに東アジア選手権の時とは違うモノがあった。


信じられないミスは昨日の試合でも多々見られたが、

それが失点につながらなかったのは、それだけ日本が運が良かったからだろう。


サッカーは本当に運を味方につけるかつけないかで、

時には勝敗を分けてしまうことがある。


来年のWCでは、ぜひとも運を味方につけて勝ち進んでほしいものである。

日本代表総入れ替え

巻


明日の中国戦では、11人全員、先発を総入れ替えするようだ。


それでいいのだ。


この東アジア選手権は、若手を試す場なのだ。

優勝とかそんなことはどうでもいい。


とにかく来年に向けて、一人でも良い選手を発掘する場であって欲しい。


チャンスは与えられるべきなのだ。

今日の敗戦

気付いてみればかなり長くブログを書くのを空けてしまったものだ。


いつもの怠け癖がここにも出てしまった。


サッカーの試合があったので今日はそのことを少し。



まあ自分達のミスで負けてしまったのだ。


せいぜい反省しなければ。


今日はキレもなければ、モチベーションもない。


相手との気持ちの差が大きすぎた。

こういう試合は厄介だ。


負けたからこう思うわけではないが、

そもそも東アジア選手権なんて意味があるのだろうか。


高校生か大学生でも出しておけばいいではないか。


それにしても、試合後に予想していた忌まわしいことが現実に起こった。


胴上げ、だ。


優勝したわけでもない。

そう、たとえ優勝したところで胴上げをするような大会ではないにもかかわらずだ。


しかし、たとえこんな訳の分からない行動に出られたとしても、日本人は北朝鮮に対して、

北朝鮮が日本に対して抱いているような感情は持つべきではない。


好きにさせておけばいいのだ。


もう日本に優勝はない。

こうなったらどんどん若手を使って使って使いまくって欲しい。


若手の台頭こそが、今大会で優勝することよりも大事なことなのだから。


目の前のアジア勢ではなく、来年のWCを見据えていくべきなのだ。


負けてもいい。

負けてもいいが、それだけ攻撃的なサッカーを頼む。

カズの去就

カズ


カズがスタメンをはずれた。

新監督になってから、カズは控え組みに入り、キャプテンの座まで降ろされた。

それでもカズは強い気持ちを持っているから、 必ずやスタメン復帰してくれるはずだと信じている。


しかし、もう現役選手として長くないのは事実。

この歳までやっていることこそ奇跡的なのだ。


カズと同い年の、私が敬愛してやまないロベルト・バッジョは、まだまだやれるのにと惜しまれながらも引退した。

最後にはスペインとのフレンドリーマッチで代表の引退も飾った。


カズにとっての花道。

もしも仮に今シーズンで引退するのであれば、次のイラン戦で使って欲しい。

予選は1位であろうが2位であろうが本戦の抽選会には何の影響もないのだから。


有終の美。

カズダンスが見たい。

インテル→ミラン

ビエリ


ビエリの移籍がいよいよ決まるようだ。

イタリアの選手の中でもかなり扱い辛い部類に入るようだが、

イタリア人には少ない大型フォワードなのでかなり貴重な存在。


石臼のようなボディバランスから生まれるキープ力は群を抜いている。

イタリア代表での活躍。

期待している。

松井秀喜&宮里藍

松&宮


やっぱりでかいなあ松井。

顔なんて2まわりぐらい。


両者とも活躍を!

就職活動

そう言えば去年の今頃は、就職を断念して博士過程の試験に向けて頑張っていたなあと、

窓の外に降る雨を見ながら思い出した。

元々就職するつもりはあまりなかったが、それでも一度は経験しとくのも悪くないかという

軽い気持ちで始めた。

しかしこれが結構きつい。中途半端にやれるものではなく、自分の研究は疎かになるわ、

バイトも減らさなきゃならないわで、肉体的にも、経済的にもかなり厳しいものだった。

受けたのは広告代理店の電通、博報堂。

証券会社では、野村と三菱。

あとはトヨタとソニー。

受かればいくつもりだったのは、電通のみ。

しかしこれがうまくいかないもので、電通には縁がなかった。

あとは全て内定、内々定をもらったが、博士課程に行くという理由で全て断った。

まわりからはもったいないと何度となくいわれたが、興味がないので仕方がない。

現在はもう教授になることしか考えていない。

私立の女子大の教授にでもなって、よろしくやるのが自分には一番あっているような気がする。

シャラポワ 負ける

シャラポ


シャラポワが負けた。

しかし昨日のV・ウィリアムズは強かったなあ。


雨で遅延し、試合直前の練習ができなかったのも痛い。

まあこれは相手も同じことだが。


気持ちの問題ということか。

ここのレベルまでくると。

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