おけいこ教室業界の「最強ビジネス」は○○のお教室 | 「好き」と「ビジネス」が両立するおけいこスクールを作ろう

「好き」と「ビジネス」が両立するおけいこスクールを作ろう

生徒1万人超、23年教える講師が「自然と集まる集客方法」を伝えます。
  
  


 

好き!とビジネスが

両立するスクールを創る  

おけいこ先生塾、主宰

 

平野とも子です。






アロマ
お料理
お菓子
パン
紅茶
茶道

華道
デザイナー
MC
着付け 
  

洋裁

刺しゅう

パッチワークキルト

語学

ピアノ

 

 

。。。等々

いろんな分野の専門家、先生とお会いしますが、


私自身がお花の先生なので、
お花の先生とお会いする機会が
最も多いです。




ある時、あることに気付きました、



 

 



レッスンが入ったので
面談の
予定を変更してください!



こう仰るお花の先生が多いことを!!




急にレッスンが入る、
といういうことが、私にはないので、


一体どういうこと?
最初、わかりませんでした。




が、ある時わかりました、
これはつまり、



『レッスン日を自由に選んで、
 何時来てもいいよ、的な、

スクール運営をされていて、


その日にレッスンのリクエストが入った、

と、いうことなのですね、おそらく。



 

 

 

 


ビジネススタイルは、
個人の生き方にも通じ、
それをを云々するつもりは、
毛頭ないのですが、


ビジネスの観点からだけいうと、
このやり方は、宜しくないですね。



もう少しいうと、


このビジネスモデルの、
根底にある考え方は、低収益。

 

利益が出にくい手法です。

 

 

 



『何時来てもいいよ』運営 とは


1dayレッスンを、
何時でも受講できますよ!
と随時売るスタイル、ですかね?



1+1+1+1+1。。。 
これは、とてもキツい。

相当なブランド力と、
強靭な体力の必要なビジネスモデルだと、
私には見えます。

(この場合の体力は資金力です)




『何時来てもいいよ』運営は
簡単に始められるという
良い面もありますが、


個人スクールが行うなら、
スタートアップ期間など、
期間限定で行うべき
、と思います。



あるいは、
教えること自体が趣味の場合、
収益源が他にある場合、ですね。

 

 

 

 



仕事としてスクールを考えるなら
やってはいけないビジネスモデル

と云えます。



どういうことなのか?
本来どうあるべきか?

 

ひも解いて行こうと思います。

 

 

 

そして、

 

おけいこ教室業界最強の

ビジネスモデルは「茶道」

です。

 

 

なぜ?、って??

 

 

続きはこちら

 

 

 

仕事して

スクール運営したい先生は
ぜひ、お読みいただければ、と思います。


ここまで、
お読みいただきありがとうございます。

では、また!