Finn Søeborg ”Med åbne arme ”(Tommy Kenter)

フィン・セーボー「諸手を上げて」の朗読(トミー・ケンター)を楽しんでいます。

デンマーク語の発音はとても難しいと思います。が物語の登場人物クライン領事の

セリフはとても早口でまくしたてます。人の名前を覚えるのが苦手で、思い込みが激しく、

人の話を聞いていない人。それに対し准教授アンダーセンは理性的な人です。

もともとジョセフ・クラインという政治的難民が彼を頼ってデンマークに来たのです。

女性大学教授は動物愛護協会に属し、自分も犬二頭、猫、オウムを飼っています。

動物を本当に愛護するって、どういうこと?セーボーの皮肉が生きていて可笑しいです。

捕鯨反対だけど、肉食大好きという考えにも私はおかしくないかな?と思ってしまいます。