アイザック・ディネーセンというデンマーク人女性作家の本を読了しました。

友達から貸していただいたものです。『愛と哀しみのはて』という映画(メリル・ストリープ、

ロバート・レッドフォード)の基になった本。

英領ケニアにて、コーヒー農園などを手掛けるものの、経営が立ち行かなくなり、

デンマークに戻る。

アフリカの人々の賢さ、すぐに意見を言わないで、しばらく黙っているという。待つことは私はなかなかできない。

主人公は病気を診たり、争いごとの仲裁をしたり、またある時はライオンを撃ったりとすごくアクティブの女性だと思う。

動物王国のアフリカでどんどん銃で撃って、毛皮を高く売ったりして、だんだんアフリカの

破壊が始まってしまったのではないだろうか。

この世の中は弱肉強食だ。動物保護、動物との共存のために人類の知恵を集める必要があるのだろうと私は思った。

 

カレン・ブリクセン(アイザック・ディネーセンと同一人物)著Den Afrikanske Farm(『アフリカの日々』の原作)もデンマーク語で並行して読んでいます。