オランダに来て2カ月を過ぎたところ。

 

よく「日本が恋しくならないですか」「一人で寂しくないですか」と聞かれるけど、もう全然。

オランダの方が断然住みやすいし、一人の方が自由だし、留学を延長して博士に進学したいぐらい。「あれ?ここが故郷だったかな?」、過去の記憶がもう既に上書き保存されつつある。

 

上書き保存と言えば女性の特徴の一つと言われているが、自分の場合、とあるサイトで「女性脳か男性脳か診断」をやってみて「女性脳60%」という診断がでたところ。そのサイトの信頼性はさておき、仕事から恋愛まで確かに「上書き保存」的なところが結構ある。

 

話が脱線してしまったけど、日本が恋しくない話、別に強がってるのではなくて、本当にそう思う。その証拠の一つになるのかな、日本では頻繁に出ていたアトピー性皮膚炎も、こちらに来てからは全く出ず、逆に肌が綺麗になってきている。

 

むしろ台湾から日本に帰国後の10年間の方が辛い思い出しかない。特に京大大学院時代と農水省に勤め出してからの最初の2年間は地獄でしかなかった。輸出課、食品企業行動室、企画課では企業や海外とのやり取りが頻繁にあったので、まだ良かったけれども。

 

書き出しが長くなったけど、ここからが本題。

オランダと日本の違いって?って言われても、既に日本を忘れつつある中、2点だけ紹介。

 

まずエレベーター。

こちらのエレベーターは、扉が手動開閉式↓

 

 

最初、エレベーターの前に立って、ボタンを押したけどいつまでも開かないことに戸惑った人、たぶん多いはず><

 

そして、どこにでも自転車用車道が設けられているけど、よくあるのが自転車の並走↓

 

 

これだけは邪魔でしかないのだが、オランダ人はお話好き過ぎて自転車乗りながらでもペチャクチャしゃべる。自転車乗った時ぐらい、我慢しろよと言いたいところだけど、空気を読む文化ではないからね。基本、我慢や忍耐は美学ではない。

 

そういうところかな。

 

 

 

おしまい。。。。。

 

 

"Mummies and zombies are the exact same thing".....笑

 

先々月のマミーにされた件もあって、このセリフにめっちゃ吹いた↓

 

 

マミーとゾンビはファッションチョイス↓

 

 

The big bang theoryっていうドラマ、めちゃめちゃ面白い!

 

これが英字幕なしで全部分かるようになればいいな。

 

英会話の勉強にもおススメです!

 

 

 

 

おしまい。。。。。

 

 

つい先日、元日本水産株式会社社長の垣添会長からメールをいただいた。(一社)マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)の活動は順調のようで、漁業認証規格及びCoC認証規格は、GSSIへの承認申請に向けて最終段階を迎えているほか、日本適合性認定協会(JAB)との覚書も無事締結したとのこと。

 

「やっとか」ようやく己の努力が報われた感がし、しばし呆然自失の状態に。喜びというよりは、正直ほっとした。

 

2016年に日本の水産認証制度の国際標準化構想を打ち出してから1年半。日々関係者の調整を図りながら、自らも規格等関係する文書類の原案を作成し、土日を返上してGSSI等要求事項をかじりつつ、補正予算の予算要求とその執行、そしてついには一般社団法人が立ち上がり....振り返れば自然と涙が溢れる。

 

あの時は辛かった。ほんとに辛かった。でも、それ以上に己のアイディアが現実の形となっていくということへの、大きな喜びを感じる。もちろん、私1人の力でなしえたものではなく、多くの関係者に支えられて、やっとここまでたどり着いたものだけれども。

 

社会人7年目。指図するだけして仕事をした気になり、あとは知らん顔をする公務員が少なからずいる中、「今田君って公務員らしくないよね」から始まり、輸出G及び食品企業行動室で真の仕事の流儀を叩きこまれ、ここに来てようやく「今田さんのおかげでここまでこれました」「今田さんにはぜひ戻ってきて欲しい」と言われるまでなったことについては、本当に嬉しい。

 

これも、性なのか運命なのか。
出来上がったものの上にあぐらをかくことには全く興味が持てない。

 

安定志向なんかクソ喰らえ。

 

常に頭脳と身体をフル稼働し続け、新しいことに挑戦しないと生きてる気がしない。

許される限り課題解決のプロとして、生涯現役でやっていきたい。

 

でも一つだけ言えること。
予算要求で非常に苦労したけれども、本当にやりたいことがある人にとっては.......

 

「お金がないと非常に辛い」

 

現実だよ...XD

 

一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン↓

http://www.melj.jp/

9月からほぼ週3、1時間のジム通いした結果↓

 

 

たった2カ月でも人って変われるもんなんだねぇ~笑

 

 

 

おしまい。。。

テスト日が近づいてきたので、寮に閉じこもって勉強する日々が続く。

 

とりあえず品管概念をとりまとめてみた↓

 

 

Technologicalだけではなく、Managerialからの観点もしっかり検証しているところが良い。

 

そう言えば、水産資源管理に関して「欧米は対象種の管理が中心であるのに対し、日本は人的管理に重点を置いている」という話を聞いたことがある。

 

そういった考え自体が間違えであり、どちらかに重点を置くとかという話ではなく、双方向からのアプロ―チが非常に大切であるいうことは、この品管テキストが物語っている。

 

「資源管理だから品質管理とは無関係」とかいう狭量的な見方しか出来ないようでは、この先危うい。対象分野は違えど、根本は繋がっていることが多々ある。

 

しかしながら実際、何かにつけて「そんなことをしても意味がない」という人は意外と多い。こういう人たちが上司に多いと、その部下たちは育たないどころか苦しむことになる。

 

では聞くが「君の存在」は意味があるのか。君一人いなくなったところで親族以外は誰も悲しまないのではないか。まして日本や世界に対しては何の影響もないのではないか。だったら「君」という存在自体、この世にいなくてもいいのではないか。

 

「意味がない」ではなく、「意味があるようなものにする」ということが仕事や生活のみでなく、すべての人間活動において非常に大事なのでは?

 

振り返れば、我々の先人たちは放っておけば無意味な世界から、何とか意味を見出そうと必死にもがき、そして邁進してきたのではないか。

 

また別の回路が働いてしまった。

勉強に戻ろう。

 

 

 

 

 

 

シリアスな文章ばっか書いても。
ってことで、無事すべてのレポートが提出されたよう↓

 

 

"No problem!"への返信が思いつかない。

 

こっちは社会人だから、ねぎらう意味でもバーに誘って奢ってやっても良いぐらいなんだが、それをしようという気持ちが全くといっていいほどわかない。

女性はともかく、オランダ人男性はケチだって聞いてるから、男性から奢られたら喜ぶと思うんだよね。

 

バーに誘ってもこっちが一方的に聞く側になると思うんだけど、お互いの身元から、一歩進んでも人の恋愛相談か....と想像してみる。ダメだ、全く興味がわかない上に、お金出してまで聞く価値のある情報はなさそう。いわゆる投資効果ゼロってやつ。

 

本省にいた頃は、水産土木の飲み会がめっちゃ嫌だった。もう大嫌い。一緒に飲む価値がない上にめちゃくちゃストレスを感じる。あんなものに毎月数千円取られるのかと思うと無性に腹が立つ。おまけに訳の分からん社団法人の雑誌まで毎月買わされた。投資効果ゼロどころか大赤字だわ。飲み会によってますますストレスが溜まるってどうなの?

 

そこまではいかないとは思うけど、ストレスにはなりそう。

 

ってことで、オランダ人女性2人との微生物実験は無事終了しました。次からは、もう少しインターナショナルなグループ分けになるよう強く要望を出すつもり。3人で1つのグループに同国が2人もいると同国同士でかたまるのは目に見えてるじゃん。あの2人、「英語を使え!」って何回か注意されてたけど最後まで直らなかったな。

 

そう言えば、向かいのアメリカ人も同じようなことを言ってたわ。あたし苦情を出すわよって。

 

あの2人は学部生なのだろうか、終始早く帰りたいオーラを出してたな。私は残りたかったのに。

 

でも自分も学生の頃はそうだったのかもね。

 

 

 

おしまい。。。

ドラフトではあるが、本日、3件分の実験レポートを一気に仕上げた。その一部を添付してみる。スペルミスが結構あるらしいが、それは精査の段階で直せばいい。

 

実験実施の際には必要最低限の英語しか喋らず、無口な印象を与えてしまったギャップからなのだろうか、同じグループのオランダ人女性2人から"We like your report!"と最大の褒め言葉をいただいた。発した言葉はその瞬間に消えていくが、こういったものは半永久的に残っていくことからも、着実に成果を積み上げていくためには、日頃から文章力をつけていくことがいかに大切なのかが分かる。

 

文章に関しては、食品企業行動室時代に、当時の室長から「今田君には素質がある」と言われたことがある。水産庁企画課に異動してからは、関係する答弁のみならず、企画類の資料から水産認証に関する本の執筆に至るまで、毎日のように資料作成に明け暮れていた。隣席の法令事務官からは「今田さんは達筆ですね」と褒められたこともある。無論、褒められたいから書いているわけではない。アラサー以上の年齢を重ねても未だに「稚拙な」文章しか書けない多くの大人のようにはなりたくないという思いが、主として私をつき動かしている。

 

私の文章が褒められる要因は何なのか。おそらく中国語的発想が影響しているのは間違いない。日本語は曖昧な表現が多い。それはそれで幅広い表現が出来る一つの大きな利点ではあるが、日本語的発想だけでは平坦な表現に陥りやすい。対して中国語は強調構文が多い。何気ないものに対しても「とても」や「非常に」を意味する「很」を多用する。単調な表現に多少大げさなアクセントを入れるだけでメリハリの利いた文章に変化する。バイリンガルは「話せる」だけが利点ではないということは、こういうことからも窺えるであろう。

 

言葉はその人の思考を大いに左右する。言語はそれだけ大きな影響力を持っているのである。欧州をはじめ、多くの国々では二言語以上喋られているのが普通だ。台湾でも中国語での会話の間に台湾語を挟んでくる人が多い。言語の切り替えを瞬間的に行う環境は、海外ではいたって普通だが日本にはない。

 

日本語しか出来ないような環境では日本語的発想しか産まれない。それだけでは今後の国際社会の中で生き残っていくことは難しいのではないか。

 

我が国の言語教育の在り方について、ふと考えさせられた1日であった。

 

オランダに来て1カ月半。もう既に心はオランダ、戻りたくない気持ちで一杯である。なぜ戻りたくないかは下述する。とは言っても楽をしているわけではない。6学期制なので2カ月で英書2冊を仕上げるのは、かなりハードだ。幸い勉強好きでよかった。勉強出来ることは贅沢なのだから。

 

思えばワーゲニンゲンを目指さなければと思うようになったのは入省3年目だった。当時、私は今後の農林水産業の確実なる産業化のためには、輸出を強力に推進することが先決と考え、それには輸出で成功しているオランダをモデルにすべきではないかと考えた。ワーゲニンゲン自体は自ら必死になって探し出した大学だが、この留学を快く後押ししてくれたのが、当時、農水省人事の硬直を訴えていたO参事官だった。

 

彼の致命的な短所がなければ、一種から二種に降格になろうが私は間違いなく彼についていっただろうと思うほど、彼から多くの大事なことを学んだ。だが、留学願い自体は語学試験が基準に達していたにも関わらず、無残にも落とされてしまった。「組織を守る」ためだけに躍起になっている人たちによって落とされたことは容易に想像できる。

 

あれから4年。日本からの輸出は大幅に伸び、農林水産業の在り方についても、大臣以下、ぜひオランダを模範にと聞いている。私の読みは的中した形となった。

 

「お前がこの勉強をしたところで何の役に立つのか」。士農工商のような人事制度を未だに維持している組織には、私の留学は何の役にも立たないものとしか映らないだろう。採用後の個々の適性を顧みず、ただただ採用区分や前例に応じて組織の駒を動かす。組織を維持するためにはその方が楽なのだろうが、果たしてそれが我が国のためになっているのだろうか、問いたい。

 

私は国家のために尽力したいのであって、組織を守るために働いているわけではない。組織は時代の要請に応じて変わっていくべきだと常に思う。もしこの能力を活かせる場所が与えられないのなら、自らその場所を探すしかあるまい。

 

人生際遇無常

 

めっちゃ久しぶりにこの言葉を使うなあ~

前回使ったのは....10年以上前に彼女にフラれた時。

 

今回は...

 

沒想到在這裡竟然遇到妳了我的最愛@@

まさかここで貴女に出会うとは!!↓

台灣芭樂汁!↓

 

 

美味しいよね!台湾グァバジュース!

 

 

 

 

 

おしまい。。。