突然巻き起こった ひなたん(本間日陽さん:NGT) 旋風、毎日心地良い風に吹かれています。
公式LINE登録したのに、あれっきり何もないなぁ・・・。
とか、
『bis』って何?・・・かといって、この歳で『週プレ』買うのはなぁ・・・。
とか、
時には悶々としながらも、それもまた「楽し」です。
それはそうと今年も総選挙はナッシング。
まぁ、そうだよね。
人気下降線だし、あの件あったし、だいいちコロナ禍だしね。
過去二大会はしくじったなぁ。
もっとも、その時点でファンになったかと言われれば、それは別の話しっていうことも判ってますけどね。
ファンになるって、そう単純なもんじゃない。
タイミング、閃き、時めき、輝き・・・それらが全て合致しなければダメ。
そう考えると、まさに隕石の確率だよね。
だからヒトはそれを「出会い」と言って、大切にしてきたんだろうね。
センター経験者が二列目の両端かぁ・・・面白い配置だなぁ
フ~ン、ひなたん 一強じゃねぇ?・・・ってバカファンか!
というわけで、取っ掛かりは楽曲でしょ!
でも、いきなり買う勇気ないし・・・。(ひなたん センターやないし)
ということで、この夏に(あの事件以来)久々に新曲をリリースしたので、先ずはネットで検索して歌詞を観てみたのさ。
曲目は『シャーベットピンク』。
これから内容を憶測することは難しい。
不安と期待が入り混じるなかで魂の検索!(ってオーバーな・・・)
すると・・・
えっ、ナニ・・・。
抽象的な詞だけど・・・なんか・・・いいんだけど。
想いを寄せていた彼女との、久しぶりの再会といったとこでしょうか。
(1年9カ月ぶりにシングルリリースしたNGTと掛けてるのかな?)
再会して確信します。
世界で一番君が好きだと。
相手のことを「可愛すぎる人」(ひなたん じゃん!)とか、
よくある草食系なんだけどストレートなフレーズに、
思わずウルっときちゃったくらい、
心に響く詞なんですけどぉー!
内容が抽象的な分、
妄想アドレナリン出まくりです。
秋元先生・・・さ、最強です。
あの、コレってホントに先生書いてますよね?(おいっ!)
あっ、すみません。
そー勘ぐっちゃうくらい感動したのさ。(意味不)
新生トップスリーの面々。⓪番:藤崎未夢さん ①番ひなたん②番:小熊倫実さん
となると肝心のス~メロディー(^^♪ がどうかっていうことで、速攻ネットでMVを観ましたが、
うわっ、ナンだこりゃぁ・・・。
曲もメッチャいいやん。
ブレイク前のAKB風なレトロ感満載やん。
新しいんだけどなんか懐かしい的な!的な!!
私的には前奏と後奏は二度繰り返してもらいたかったけど、
まっ、ええやん。
ノリノリやん。
で、爽やかやん。
ひなたん にピッタリやん。
なんでセンターやないの?(この突込みも懐かしい)
なんで①番やの?
まぁ、私的に好きな位置ではあるが。
あっ、奇をてらってここでも研究生がセンターですか・・・。
もうやめようよ・・・ソレ。
だって、全然面白くないし。
この娘のウリはこの曲でセンターを務めることです・・・。
じゃあ、次からどーすんの?って話し。
前田敦子が涙と汗で築き上げ確立したセンターというポジションが、もう何年も前から若手/新人のお披露目の場になってる。
めるしー(田島芽瑠さん:H )の時はインパクトあったけどなぁ・・・。
願掛け ひなたん―なんかメッチャ可愛いんだけど
久々に私的神曲との出会いにマックスハイテンションな私ですが、MVも観たし(さすがに30名は多すぎて間延びするね)、ひなたん センターじゃないしでCDは購入せず、Amazonミュージックでこの曲のみ購入しました。
えっ、カラオケないの?
そうかぁ・・・ちょっと残念。
いろいろ厳しいのかなぁ。
でも、アレですよ。
その支店で一番売り上げが悪かった曲が私的に神曲っていうのは、
フフッ・・・悪くないねぇ。