緊急入院して今日で6日目
ようやく病院生活にも慣れてきた。血糖値や血圧も落ち着いてきた。
今日一時帰宅したけれど、嫁は不機嫌。
「あまーい‼︎何考えてるの‼︎」と駅に迎えにきた嫁から怒られる中、自宅に送ってもらい、教室の生徒さんが描いた絵をパソコンに取り込んで、年賀状を作った。
もっと早く出来てたはずが遅れに遅れていた。
試験的な試みであった。今後は保護者の方に見ていただき感想を聞きながら、来年からは全ての高校生以下の方に試みてみようと思う。
パソコンはディスクトップ型なんで病院では出来ない。プリンターも自宅。いやはやなんとも申し訳ない。
糖尿病と気付いて治療を始めたのが15年以上も前。その後10年以上前に(本格的に)本腰を入れて教育入院しながら悪化を防いで来た。
が今年、胆のう摘出手術から後が激動の毎日だった。介護、家の整理整頓、家事、嫁ができないところをカバーしてきた。が不摂生な毎日だった。
夜は眠れてなく、二時間おきに目覚める。間食が良くなかった。お菓子や飲料に過剰な摂取があった。
嫁はそれを良く知ってる。「だから言ったでしょう。甘えるんじゃない。」嫁は両親の介護だけでなく、障害を持つようになった実の弟も面倒を観ている。その三人の面倒で頭はパンパン。ストレスを抱えていながらもやりくりしている。
「自己管理‼︎それしかないんだからね。帰って来ないできちんと三週間はおとなしく入ってなさい。」
私がこうなった(悪化した)理由を淡々と話すと、嫁は余計にイライラするようだった。基本的に心配しているのはわかるけれど…。
心が痛い。
カロリーと食材を守り、適度な運動もし、きちんと薬も服用すれば何の問題もないのにね。
嫁が恐れるのは私まで介護するようになったら身体がもたないという不安。だからこそ私は今回きちんと基本的生活に戻らなければならない。
1番ネックだったのが夜型生活。全ての不摂生はそこから始まっている。寝てれば食べないではないか。
それに疲れ果てないよう、気をつけて行こう。病院では、だんだんと良くなっているから、インシュリン注射に変えなくても良さそう。網膜症は悪化しているのを注射やレーザー治療をしながら様子を見ていく。とにかく血糖値と血圧が正常になれば良い。
糖尿病は一度なると完治は難しい。上手に付き合って行くこと。
十数年前に東京女子医科大学病院を紹介してくれた方には感謝が絶えない。あの時のことがなければ今もない。こちらの病院でもちゃんとレーザー手術と治療をしていたから良かったよと眼科医から言われている。
加齢からくる白内障も悪化しているけれど、それはまだ手術はしなくて良いと言われた。でも明らかに曇った様には見える。
暗いところは見えづらくはなっているから気をつけて行こう。
病院生活をしているといろんなドラマがある。いろんな状況の患者たち。家族の支えがあるのは本当に助かるが、甘えてばかりはいられない。
これ以上悪化して、インシュリン注射や人工透析のお世話になってはならないから。
いろんな方々にご迷惑をかけて本当に申し訳ない。きちんと対処し、向き合って行く決意。
あと二週間かな。嫁からは、「きちんと入院してな!」と再び駅まで送ってもらった。
今は病院に戻りベッドの上で反省ブログ。もうすぐ消灯。