つい一週間前くらいまで、
残暑が厳しかったのが嘘のように、
数日前から、すっかり秋めいてきました。
残暑が厳しかったのが嘘のように、
数日前から、すっかり秋めいてきました。
秋・・・
秋と言えば?
読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、Et cetera・・・
色々な過ごし方があると思います。
秋と言えば?
読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、Et cetera・・・
色々な過ごし方があると思います。
そして、来るべき冬を前に、郷愁に耽るのもまたよし。
ところで、みなさん、小さい秋はみつかりましたか?
え?
え?
・・・ともあれ、
僕の中で秋といえば、
やはり“読書の秋”。
もちろんの論! 或いは・・・モチ! 或いは・・・ロン! 或いは・・・あたりきしゃれき!
僕の中で秋といえば、
やはり“読書の秋”。
もちろんの論! 或いは・・・モチ! 或いは・・・ロン! 或いは・・・あたりきしゃれき!
・・・って、本当のところ、普段は、読書とは、全くと言っていいほど無縁な自分です(汗)
なのに、どういうわけか、昨日の夜は読書に耽ってました。
『 実録 外道の条件 』
を、まだ読んでないことを、唐突に思い出し、
同時に、“読まねばならぬ”という義務感に苛まれたのです。

町田康さんと言っても、バイオ的なことはほとんど知らず、
せいぜい、昔はパンクやってた人で、小説家として芥川賞をとった人というくらいの認識でした。
せいぜい、昔はパンクやってた人で、小説家として芥川賞をとった人というくらいの認識でした。
イメージとしては、アヴァンギャルドでニヒルなイメージ。
というわけで、本を読む前は、タイトルからして、
ハードボイルドな内容を想像し、自らのこれでもな外道っぷりを描いた本なのかなと思ってました。
で、読んでみたら、全然違いました。
ハードボイルドな内容を想像し、自らのこれでもな外道っぷりを描いた本なのかなと思ってました。
で、読んでみたら、全然違いました。
“実録”というだけに、ドキュメントタッチで、
自分が身を置くエンターテイメント“業界”において、これまで町田さんをとりまいてきた、
様々な外道っぷりをみせる人達を描きつつ、そのときの自分の心象を吐露することで、
自分の価値観を提示し、現代社会の問題の本質についても言及してるような、
自分が身を置くエンターテイメント“業界”において、これまで町田さんをとりまいてきた、
様々な外道っぷりをみせる人達を描きつつ、そのときの自分の心象を吐露することで、
自分の価値観を提示し、現代社会の問題の本質についても言及してるような、
そんな作品だと思いました。
・・・と読書素人なので、本の内容については、うまいこと言えませんが、
町田さんって人について言うなら、至極、まっとうな思考をされる人だし、
絶えず周りの人の気持ちも考えてらっしゃる思慮深い人なんだなぁ、
ということ。それゆえ、不誠実なこと(人)が、大ッ嫌い!
“遅刻は絶対したくない”という人なのですねぇ。
描写が、いちいち丁寧、あるいはいちいち面倒くさいくらい細かいところに、
恐れ多くも共感を覚えました。
自分のことを、パンク歌手と言ったり、やたらと外国嫌い(怖い?)だったり。
あと印象的だったのは、温泉という言葉を前に付けると、
ほんわか安らいだような言葉になるというような主旨のことを書いておられ、
その実、温泉行っても自分は全然安らげないというところも面白かったです。
確かに、
温泉饅頭、温泉卓球、温泉卵、
なんだかほんわか癒される気がします。
このブログ、「温泉ブログ」って名前にしようかな?
と、一瞬思いましたが、それじゃ、温泉のことについて書いたブログと勘違いされそうなのでダメっすね(汗)
と、一瞬思いましたが、それじゃ、温泉のことについて書いたブログと勘違いされそうなのでダメっすね(汗)
・・・というわけで、
いっそ、明日から、温泉健一!!!(笑)
いっそ、明日から、温泉健一!!!(笑)
・・・
あ、忘れてた、町田さんって、こんな↓人です。
面白くて、味があるお方です。
また、なんか読んでみよう!