元人事が綴る、誰でもデキる就活メソッド「選ばれる就活」 -6ページ目

元人事が綴る、誰でもデキる就活メソッド「選ばれる就活」

約3000人の学生の応対をしてきた筆者が、「選ばれる人」「選ばれない人」の分かれ目をお伝えします!

就活を進める上で誰を参考にすべきかの

選択も大事なポイントです。

今回のテーマは、就活を成功させたければ、成功した人から学んではいけない。というお話。


逆の言い方をすれば、

就活において成功したければ、

就活が順調に上手く行った人よりも、

失敗談をたくさん持っている先輩や友人、

苦労をたくさんしてからようやく内定を獲得した

人からヒアリングを試みて欲しいし、

より有意義なことを多く

教えてもらえますよという事です。


得てして、成功した人や順調な人というのは

成功した要因や、順調な軌道に乗せるためのコツのようなもの、つまりプロセスの中の1番大事な部分を分析出来ていなかったり、簡単に忘れてしまっている事が多いからなのです。



僕が大好きな野村監督の言葉、

「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」偶然に勝つ事はあっても、偶然負ける事は実は無いんだよという言葉。


成功とは誰でもたまたま起こりうるし、

導かれるような形で成功という波に乗れてしまう事が多かれ少なかれあるが、失敗は明確な要因や根原が必ずあるものだということを意味した言葉です。偶然失敗することは有り得ないからこその失敗プロセスを教えて貰うということはとても有意義で重要なネタの宝庫である事が多いという事です。


また成功は、成功プロセス(ゴールへの運び方)が

その人固有のものであったりして必ずしも汎用的に

誰にでも当てはまるとは限りません。

それに対し、失敗要因や失敗プロセスは万人に当てはめる事ができてしまうため誰もが参考にできる内容である事が多いのです。


ついでに言うと、成功した人や、順調に進んでいる人というのは失敗談や苦労話を仮に抱えていたとしても、実はあまり話したがらない場合もあります。

失敗談、苦労話が何よりも大事で、誰もが参考にしたい「旨味」であるにも関わらずなのに。。。


テレビの番組でも「しくじり先生」というタイトルの番組もあったりする位、人は失敗談の方が参考にしやすいのです。



成功したければ、、

上手くいった先輩に教えて貰うよりも、

苦労しながらも内定を獲得した先輩に聞く方が

よほど有意義です。きっと凝縮した体験談を

教えてもらえるはずです。


ぜひ参考にしてみてください!


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