元人事が綴る、誰でもデキる就活メソッド「選ばれる就活」 -10ページ目

元人事が綴る、誰でもデキる就活メソッド「選ばれる就活」

約3000人の学生の応対をしてきた筆者が、「選ばれる人」「選ばれない人」の分かれ目をお伝えします!

毎年、内定を持ちながら更に就活を続ける方が多い様です。就職氷河期の時の先輩からしたら贅沢に思えるかも知れませんが、それはそれで悩みが多いと聞きます。今回は複数内定がある場所の結論の出し方で、これは良くないなーと思うNGな方法をご紹介します。


「口コミサイトを読みあさる」

手軽に調べる事のできるインターネットですが、就職活動に関する事での活用はお勧めしません。なぜなら口コミサイトで投稿するタイプの人たちを想像して欲しいです。まず企業から引き合いの多い優秀な人材はこのようなサイトへの閲覧そのものも少ないでしょうし、書き込みまでしている人に関してはなおさらの事少ないと思います。リアルな場所でのトライ&エラーを繰り返す重要性を分かっているからだと思います。口コミサイトに投稿するタイプはどうしても「成果が出てない人」「他責思考(まずは他人が悪いと考えがちな人)」「迷っている人」が多いため、いざ真剣に読もうとしても上記のような偏った人たちの体験談や考え方が多いので正直あまり役に立たない情報が多いと思います。口コミサイトを読むヒマがあるのなら、1人でも多くの成果の出てる人に直接ヒアリングして、生の良質な情報を貰った方が賢明です。


「他人の意見で決める」

親や、目上の人からの強い意見や説得で会社を決めるというのもお勧めしません。自分以外の人の意見で決めたとして、仮に将来、仕事を辞めたくなったり逃げたくなったとしても、「言い訳」が簡単に出来てしまうからです。また、自分で決めなかった事に後悔するかも知れません。逆に自分で本気で決断した事であれば、浅はかな言い訳や中途半端な言い訳も減ると思います。


「目先の給料、ステータス、仕事内容で決める」

・新人なのにたくさん給料が貰える。・新人の時からやり甲斐のある仕事を任せて貰える・入社した事自体が周囲に対して自慢できる、など大学生にとってはとても魅力に感じるこれらの謳い文句ですが、上記のパターンの場合他に何か問題があるはずと考えるのが賢明な考え方です。また、実際入社してみたら全然違っていたというのもよく耳にします。(僕個人の意見としては、新人は新人らしく等身大のままで育ててもらう企業を選んで欲しいなとは思います。)疑問点は人事の方にしっかりヒアリングして欲しい良いと思います。


全て総括すると、やはり当然ながら自分でしっかり考え、自分でしっかり決める、そして決めたら悩まない!という事に尽きます。ぜひ参考にしてみて下さい。


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