年度末の喧騒に包まれた社会的時間の流れがストップして、一息つく週末。
そして給料日後ときたもんだから、やることはざっとこんな感じ。
土曜日。
学校が終わってから速攻ネイルサロンへ。
先に来ていた友人と合流し、ふかふかソファで指先のキラキラを更新。
その後、おいしい食事とお酒におしゃべりもはずむ。
ふらつく足取りとともに訪れるはスパ。カクテルをいただきながら時間を待ち、そして至福のマッサージタイム。
ジャグジーですっきりしたあとは、ゆっくり眠る。
でも
これだけやっても、2日後には何もなかったかのように、ストレスフルな平日を当たり前に過ごしてたりする。
あれ、あんなに癒されたはずなのに、って。
自然と無の感覚に陥りやすい私の場合、
どんなにうれしいことでも楽しいことでも、体や心があまり反応しなくなる。
喉を通り過ぎたらけろりと忘れてしまう。感じるのは喉を通る瞬間だけ。
そうなると、せっかくの素敵な癒しイベントたちも、単なる時間つぶしにしかならなくなってしまう。
次の日になると、ぼやけた夢の中のお話になってしまって
次への糧として活かすことができない。
鈍感な感覚。
もったいない話。
なんて書けばいいのかわからなかったから「無の感覚」って書いたけど、
たとえばこんな感じ。
・考える癖がないから意志がなかったり
・心に余裕がなくて喜怒哀楽の表現が乏しくなったり
・周りや未来を見ずに目先のことにしか目が行かないから
・人と接することを遠ざけたがったり
・怠けモノだったりすること。
よいものをあますところなく味わいたいらげて、「とってもおいしかった!」と大きな声で喜ぶ。
そんなことも流れるような日常ではなく、大切な経験や思い出や一場面だと、
自分の中に蓄えることができる豊かな人間になりたい。
薬の量を増やすより、感覚の質を高めよう。
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