こんにちは。
おびなた敦子です。
久しぶりの投稿になりますが、前回の続きです。
赤子のようになにもわからず、泣くしかできなかったところから、
初めて、自分も死ぬんだという自覚、
以前あった父の死、
それ以外にも、災害や戦争などの死。
自分もまわりも辛い死。
誰もが、必ず生まれた時から決まっているのが、死ぬこと。
だけど、何もないと、自分は、近い人は大丈夫と思ってるから、何かが起こらないと意識しないもの。
死はなぜあるんだろう。
何のためにあるんだろう。
何で死ななきゃいけないんだろう?
それを知っているのは、この世を創った神だけ。
神に本当のことを教えてもらわないことには、どうにもやってられない。
それは、幸せと喜びとに包まれていて、魂が、感動で溢れている感じ。
無条件の愛には誰もが求めれば目覚められる
自分や他の人の死と向き合うのも、そのための道の一つなんだ。