みなさんこんにちは。
FPの清水光です。

さて、節約がどうしても苦手だ、金を使う癖がついてしまっている、という人もいることでしょう。そういう人はどうすればよいか。

答えは簡単で、金を使えない、出せない環境を自らつくり出せばいいのです。
財形貯蓄を活用して強制的に天引きしてもらうとか、銀行口座をつくる際にキャッシュカードをつくらず、貯金はその口座で管理すればお金を引き出しにくくできます。
方法はいろいろあると思うので、工夫してみましょう。

やはり、お金を使う習慣がしみ込んでいる人はその癖を直すことから始めなくてはなりません。その習慣がある限り、お金を貯めることはできないからです。
目標を具体的に立て、貯められるように頑張りましょう。

今日はここまで。
節約のためには、金を使えない環境をつくれ、というお話でした。
みなさんこんにちは。
FPの清水光です。

さて、節約のために有効な対策はなんでしょうか。
無駄遣いの多い方は別として、実は固定費を削ることが非常に有効なのです。
固定費には住宅費や保険料などがあります。
では、なぜ固定費の削減が有効なのが説明していきます。

まず、変動費を削減するのは結構つらいのです。
節約に苦しんだ方も多いと思いますが、お金を使わないというのはなかなかしんどく、継続できるものではありません。ただのケチになりかねず、ストレスがたまるばかりです。

それでは固定費を削減しようとなるのですが、住宅費や保険料といった固定費は、実は多くの方にとって出費を削る余地が大きいのです。都会の高い家賃、高金利で借りた住宅ローン、入って以来見直しをしていない生命保険、よく分からない特約、といった具合です。
自分は違う、と思っていませんか?
ぜひ自分の契約を見直し、ネット等で情報を集めて再検討してみて下さい。
きっと削減の余地があることでしょう。
そして、それは変動費の節約よりずっと楽なはずです。

今日はここまで。
節約のためには固定費を削れ!! というお話でした。

みなさんこんにちは。
FPの清水光です。

最近は食品もガソリンも値段が上がって大変ですね(ガソリンはもうすぐ値段が下がりそうですが...)。
家計が厳しくなって財布の紐が固くなった人も多いかもしれません。

節約のために最も肝心なことは、なんといっても支出を把握することです。
家計簿をつけることが一番効果的で望ましいです。
これなら記帳するたびに支出が分かりますから。

とはいえ、面倒だ、続かないという方も多いことでしょう。できる限り楽に記録又は把握できるように工夫をしてみましょう。一週間ごとに合計額をつける、それでも面倒なら一か月にまとめて記帳する、支出の種類ごとに記録する、などなど。
それでも面倒な人は、レシートの合計額を計算して把握するだけでも良いでしょう。
意外と無駄遣いが多いことに気づかされることになります。
これをやらないことには、節約も何もはじまりません。
早速取り組むようにしましょう。

今日はここまで。
節約は支出の把握から、というお話でした。
みなさんこんにちは。
FPの清水光です。

今日はリスクのお話です。
この言葉は結構誤解されているので、正しい意味を理解しましょう。

「リスク」というのは、「損失の危険性」という意味ではありません。
「どのくらい儲かるのか、または損するのかという可能性(予測の難しさ)」という意味です。

例えば、普通預金というのは、損をする可能性はほとんどないことが分かっていますが、他方で利息は微々たるものですね。こういったものを「ローリスク・ローリターン」といいます。
逆に、ギャンブルはやってみるまで、勝つか負けるか分かりませんよね(ギャンブルも運営側はビジネスでやっているので、当然トータルでは損をする可能性が圧倒的に高いですが...)。但し勝てば大きく儲かるので、これを「ハイリスク・ハイリターン」というのです。

理論的にはリスクとリターンは連動しています。例えば、「ローリスク・ハイリターン」の金融商品が仮にあったとしても、そういった商品にはすぐに投資家が集まってしまいます。その結果、リターンが大きいままだと運営側(販売側)が損をしてしまいますので、リターンは少なくなり、「ローリスク・ローリターン」へと変化するのです。

今日はここまで。
リスクのお話でした。
みなさんこんにちは。
FPの清水光です。

みなさんは金に投資したことがあるでしょうか
今回は金融商品としての金について、特徴のお話をします。

まず、金の長所は以下の点です。
■インフレに強い。
■株や債券と違い、価値がなくなる(倒産等で紙屑になる)ことがない。
■売買の際に消費税が加算されるため、消費税が増税になればリターンが増える。
■換金が容易である。

一方、短所は以下の通りです。
■預金や株、債権などと違い、利息や配当などがない。
■売買手数料や保管費用などのコストが結構高い。
■消費税増税決定後は価格が上昇するが、増税後は暴落する恐れがある。

最近は金の価格が上昇していますが、私は金は「盾」のようなものだと考えています。つまり、比較的守りの金融商品ということです。先述の通り、コストが高く利息等はないため、金だけでは本来あまり資産運用としては有効ではありません。
資産運用総額に占める金投資額の割合は高くても20%程度に抑えるのが良いとされています。

長所と短所を考慮して投資するようにしましょう。
個人投資家の場合、通常は積立購入を利用することが多いと思いますので、ドルコスト平均法のメリットをしっかり享受するようにしましょう。

今日の話はここまで。
金の特徴についてのお話でした。