ファッション雑誌で「加齢臭」の
特集が組まれていた。
「そんなの関係ない」と突き放せない年齢。
努力してどうにかなるものじゃない
と思っていたけど、
記事を読んでみると
ちょっとしたことで防げそうな気が・・・
加齢臭って耳の後ろから
かなりの量が発せられるようだ。
心当たりがある人は
耳の後ろを清潔にしてみると
加齢臭が防げるかも。
- It Could Be So Easy/ロバート・ナッケン
- ¥2,375
- Amazon.co.jp
手帳にずっと挟みっぱなしになっていたもの。
さすがにどんな曲だったのか忘れたけど
解説を読む限り、今の俺好みっぽい。
- Silent Movie/Quiet Village
- ¥1,433
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彼のお薦めはハズレがない。
- Solo Piano/Gonzales
- ¥1,656
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今ひとつどんな音か分からないけど、
Wouter Hamelがあたりだったから、
きっと大丈夫なはず。
- Dub Orbits/Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet
- ¥3,000
- Amazon.co.jp
すっかりお気に入り。
コンセプトとかが面白い。
菊地成孔のキャラも結構良い感じ。
- JAPAN/吉澤はじめ
- ¥2,730
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DJ kAWASAKIがこの作品を
本物のClub Jazzアルバムとか言ってた。
気になる。
- MOST WANTED~DJ KAWASAKI WORKS JAPANESE EDITION/DJ KAWASAKI
- ¥2,500
- Amazon.co.jp
そのDJ KAWASAKIの最新作。
彼がこの1年間に手掛けた数々のヒット曲を完全網羅とのこと。
これ売れるんだろうな。
まだまだたくさん欲しいCDがあるけど、
今回はこれまで。
- エクサバイト/服部 真澄
- ¥1,785
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時代物が続いていたので
このまま時代物のほうにいってしまうのかなと
思っていたら、ミステリーの世界に戻ってきてくれた。
何となく時代物には抵抗感があって
好きな作家でも躊躇してしまう。
このエクサバイトは近未来、2025年の物語。
「ヴィジブル・ユニット」という超小型カメラを額に着け、
それを記録する媒体を体に埋め込み
それを装着した人の全てを記録するというもの。
ちなみにエクサバイトとは情報の単位で、
1エクサバイト=100万テラバイト=10億ギガバイト。
この個人の記録をビジネスにしようと試みる事から端を発し、
「ヴィジブル・ユニット」自体の真の目的が明らかにされていく。
という展開だけど、最初は引き込まれるように読んでたけど、
途中で色んなからくりが読めてしまって、
最後はあまりにも予想通り過ぎて飽きてしまった。
「GMO(文庫ではエルドラドに名称変更)」
- エル・ドラド〈上〉 (新潮文庫)/服部 真澄
- ¥580
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- エル・ドラド〈下〉 (新潮文庫)/服部 真澄
- ¥620
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「ディールメーカー」「龍の契り」など、
結構好きな作品が多いだけに、
次回作は最後まで期待を裏切るような
ストーリー展開を期待したい。
というか次の作品「ポジ・スパイラル」っていう作品が
もう出てるんです。
こちらは地球温暖化について書かれた作品。
- ポジ・スパイラル/服部真澄
- ¥1,785
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こちらは洞爺湖サミットについて書かれた警察小説。
- 特命/麻生 幾
- ¥1,785
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Wouter HamelのプロデューサーBenny Singsが
新たな才能を発掘。
GIOVANCAというアーティストが
密かに注目を集めている。
といっても音源はまだ発売されていない。
YoutubeなどではPVが観れるらしいが、
アルバムの発売は9月とのこと。
楽しみ、楽しみ。
追記
なんか色んなところで紹介されてます。
http://ameblo.jp/yuriko-okamura/entry-10116035327.html
http://i-radio.cocolog-nifty.com/norikokato/2008/07/post_efa2.html
本日、J-WAVEの「WAKE UP TOKYO」でも流れてました。
というより曲紹介しているところを偶然聴きました。
新たな才能を発掘。
GIOVANCAというアーティストが
密かに注目を集めている。
といっても音源はまだ発売されていない。
YoutubeなどではPVが観れるらしいが、
アルバムの発売は9月とのこと。
楽しみ、楽しみ。
追記
なんか色んなところで紹介されてます。
http://ameblo.jp/yuriko-okamura/entry-10116035327.html
http://i-radio.cocolog-nifty.com/norikokato/2008/07/post_efa2.html
本日、J-WAVEの「WAKE UP TOKYO」でも流れてました。
というより曲紹介しているところを偶然聴きました。
- 22ドリームス(初回生産限定デラックス・エディション)/ポール・ウェラー
- ¥3,500
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御年50歳。
肩の力がいい感じで抜けて、
やりたいことをやりたいようにやってるって
感じの仕上がり。
打ち込みとか生音とかに縛られずに
それらを如何に自分が実現したい音楽で
効率的に使うか、
そういうことがちゃんと出来てるアルバム、
って気がした。
それとこのレベルの人になると、どんなことやっても
隙がないっていうか、仕上がりが綺麗。
職人なんでしょう。
そしてこの曲ジャムっぽいとかスタカンっぽいとか
言われるのってイヤな感じなんだろうけど、
(もうそんなこと気にしてないかな)
その過去にさえ囚われてないところも凄い。
日本でこのレベルのアルバムを作れる人って
いるのかなぁ・・・
いあずれにせよ、
世の中には俺の知らないアーティストが一杯居るし、
良い音楽も沢山ある。
1つでも多くそういうものに触れられるように、
努力しないと。