4/1は映画の日ということもあって、
1,000円で観ることが出来るので欲張って3本観てしまった。
(なんてせこいんだ)
今回はまだ公開中ということもあるけど、
なんとなくあらすじや感想を書く気がしないので、
これらの映画について別の角度から書いてみたいと思う。
全ての映画について同じように感じるわけではないし、
規則性もないから、なんでそういうことが起きるか分からないけど・・・
他の人もそういうことあるかどうかも、聞いたことがないから
自分だけかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
分からない。
映画を観てる最中に頭の中で音楽が流れる。
それは映画と似たシチュエーションの曲だったり、
全く違うものだったり。
同じようなシチュエーションの曲が流れるのはわかるけど、
全く違うものって・・・何かでリンクしているんだろうけど、
何でこの音楽が頭で流れるんだ?ということもある。
昨日、「ホリデイ」を観ているときにその曲が突然流れた。
途中泣いたりしたけど、それは終わるまでリピート状態。
「アルゼンチンババア」を観る頃には鳴りやんでいたんだけど、
不思議なことにまた、同じ曲が頭の中に流れ出した。
「ホリデイ」の余韻が残っていたのか、「ホリデイ」と
リンクする部分があったのか、分からないけど、
「アルゼンチンババア」が終わるまでその曲は流れ続けた。
その曲に対して特に思い入れがあるわけではないし・・・
(いや、ちょっとはあるかも・・・)
なんか凄く気になってしょうがない。
何故その曲なのか・・・
俺にも分かりません。
その曲は浜田省吾の「初秋」。
初秋 浜田省吾
・・・・
永遠の別れが いつか来ることに
人は皆気づいているから
君と出会ってこんなに切ない
胸の奥が苦しいほど・・・
ふれあい、いたわり 季節の中
短い人生(とき)を共に過ごしたい
・・・・・
愛してる いつまでも
そばにいても 離れていても いつでも
僕の名を呼ぶ声も 僕の手に触れるぬくもりも
儚くて いとおしい
約束も誓いの言葉も 何もいらない
君がそこにいるだけで・・・・
特にリピートされていた部分を書いてみた。
まぁストーリー的には間違っていないけど。
俺の感覚の話だからこれ以上、突っ込んでもしょうがないけど、
今後映画を観たときはこういう視点も取り入れて
ブログに書いていこうかな。
これを見てる人は何の事やらって感じなのかな?
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- アルゼンチンババア ~みつこの夏~