4/2 Music for a comfortable day | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

今日から(正確には昨日から)新年度。

ちょっと衣替え。スキンを変更してみました。

あと、ちまたで話題の(関東のみなのかな)PASMOでタッチ・アンド・ゴー。


今日の朝の通勤ミュージックはいつもと違って、

1曲を会社にたどり着くまでリピート。

この曲は今の俺にとってのテーマソング。

だからしっかりと耳に焼き付けようと思って。

いい曲だなぁ・・・

それはVenus Peter「Nothing Changes」


帰りもリピートしよーっと。

この曲の歌詞がまたいい。

興味があったら読んでみてください。

下の方に書いてあるんで・・・(誤字脱字があったらごめんなさい)


それから今日から白石一文の「どれくらいの愛情(HoW deep is your love?)」を

読み始めた。4つの短編が納められている。

彼の作品は深くてどっぷりつかってしまう。

今朝、1つ目の「20年後の私へ」が読み終わったんだけど、

かなりやばいです。何がやばいか・・・

上手く伝えられないなぁ。

白石一文は作品を出すごとに成長してるって気がする。

凄い作家だ。


しかし、最近涙もろくなってるなぁ。







Nothing Changes Word:Shuntaro Okino


I'm never satisfied

Who knows if I'll see you again

But I Want you to know

I've only just returned myself


I guess my tongue is tied and twisted

So my eyes are drawn to something in the end of summer in the air

Oh summer in the air


This is it maybe never go

You may believe in miracles

I'm only singing in your head

I'm only feeling into something

And I will never be the same

And there is nothing goin' down

But I need to Know that I'm alive

You know

Nothing's gonna change my world


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僕は決して満足しないよ

誰が知る?また、君に会えるかどうか

だけど君には知って欲しい

僕はまだ自分自身を取り戻したばかりなんだ


どうやら舌が絡まって、うまく言えないけど

僕の目は惹きつけられているよ

夏の気配の終わりの何かに

Oh 夏の気配に


さあ、いよいよだ

二度と行かないかもしれない

君は奇跡を信じるかもしれない

僕は君の頭の中で歌っているだけ

僕は何かに向かって感じているだけ

そして僕は変わり続ける

そして何も起こらないかもしれないけど

僕には生きているって事を知る必要があるんだ

何も僕の世界を変えることは出来ないんだ