昔の掲示板を探す作業 | ファイナルデータジャンカー

ファイナルデータジャンカー

2002年秋。データ復元ソフトに出会う。

起動しなくなったPCを一生懸命何とかする同僚達と復活できなくて泣いてた同僚達の姿を見てきた私は、なんて画期的なものが!と驚く。

やった!

忙しいとか口走っているうちに3日坊主の上に1年経った!

さすが私、いくつになっても宙ぶらりん!


さて、今日は「形式検出」について書こうかな。


「形式検出」って言うのはWindowsから見えない領域を探し出す機能のことです。

最も解りやすいのは「フォーマットしちゃった!データが消えちゃった!」と諦めている状況で、フォーマットする前の領域を探してきて、「あんたのデータ、ここにあるで」と見せてくれる機能。


普通にFINALDATAを使っても、リカバリ前やフォーマット前のデータは見つかるんだけど、時々前の領域の情報と、今の領域の情報がぶれてしまって、回収したデータまでぶれて全損に見えることがあるのです。

そういった時が形式検出の出番。

遡ること4年前、大々的にデビューした「FINALDATA2.0 deluxe」は芸術的に領域を検出しました。

それ以前に通常のスキャンでもすごい検出力だったけど。


データの上書きは、紙の上の重ね書きと同じだけど、違うのは目次情報を消すだけで全部が見えなくなるということ。

でもHDDの上では確実にデータが塗りつぶされて行きます。

塗りつぶされて消えた図書館の掲示板をベリッと引っぺがして昔の掲示板を読んで昔の本棚へ歩いていく。それが形式検出のイメージかな。


PC作る人はぐれーとなことやるもんです。