━━━ アニマギア4 ━━━≫
完成♪シュヴァルツエンペラー…

どうも、ご無沙汰しております。
同じものを二個作ると退屈過ぎて吐血するAichiです(嘘)
デフォルトのバイスフォース、シュヴァルツフォースとは別に黒馬と白馬用に買い足したはいいが、まぁ~ゲート処理のめんどくささよw
仕方ないんだ、一体一体魂込めたいんだもの😃
そしてここ数日デザインナイフの替刃を無くし何もかもが止まってしまいましたんですよ。
こうなっちゃうと完全にものづくりのモチベーションがだだ下がり、それにブログが比例してくるわけで…
さーせんした
m(_ _)m
おかげさまでEXエピソード用のデュアライズカブトアーミータイプの改造も捗らず、その間にアニマギア4が発売され絶賛浮気中な訳です。
9月以内には色々載せれるよう頑張ります。
(とはいえ誰が楽しみにしてるんだかのクオリティですが…)
さて、ガレオストライカーZ(ツヴァイ)完成しましたのですよ⤵️
➡️ガレオストライカーの後継機(もとい今後厳しくなるであろう獣工屋との戦闘に備えギアティクス社巨乳研究員三梨コノエが新たに開発した新型ニックカウル)として開発されたアニマギア。性能面は戦闘のために強化され、二足歩行の「Zギアモード」が新たに搭載されている。
Zギアモードの右腕に搭載されている武器「マグナブレイカー」は破壊能力が極めて高く、使用にはキョウとガオーによる音声認識のロック解除が必要。装填弾数は3発のみ。
さてつらつらと主観混じりな機体解説をしましたが、みなさんお気づきですか?
画像のガレオストライカーZがガレオストライカーZでないことに‼️
そう、名付けるならば…
ガレオストライカーZ"(ツヴァイダッシュ)
さしずめガオーダッシュとでもしておきましょう。
設定としてはZギアモードの際、切り札のマグナブレイカー装備に伴う近接戦闘能力の柔軟さと立ち回り易さ、そして装備に振り回されない機体バランスの向上を図るべく、初代ガレオストライカーのニックカウルを流用しリファイン(洗練)されたガオーの姿である。
それでは早速改造ないし弄ったポイントを見てみましょう♪
既製品は口の開閉が控えめなので頭を分解したのち顎パーツに干渉するガワを切り落としました。
また、切り出した際には首間接をカバーするひげパーツが余剰になってしまいそうだっので1㍉の穴をあけ、可動式の下髭を仕込みました。
➡️ガレオストライカーが進化して最も見劣りしたのが前足。
なのでデザインがよりすっきりするように切り出し、余剰の3㍉棒を仕込みました。
握り拳はZギアモードなら武器を持った手として再現できることになります。
ちなみに⬇️

マグナブレイカーのリボルバーはシルバー塗装です。
最初前足と同様に初代の爪を流用しようと思ったのですが、どうやら後継のほうがボリュームがあるみたいなので採用。
今回余剰が多いという噂の多いヴァイスシュヴァルツですが、正直宝の山でしょ♪(笑)
今回発売されたアニマギア4はどれも多々買いする理由が出来るものばかりですが、そのなかでも自分のオススメはデミナーガスを差し置いてシュヴァルツフォースかと思います。
だって…
白いボーンフレームの使い勝手の良さよ(あー言っちゃったw)
しっぽが武器になればなという発想はいわずもがなコレ⬇️

ガンダム バルバトスルプスレクスの「テイルブレード」(*´・ω・`)bね。
ということで 食玩 アニマギア4より
ガレオストライカーZ改造、ガレオストライカーZ"の紹介でした。
✨☀️✨AichiΣd(≧ω≦❇️)










