修斗のカリスマ佐藤ルミナ選手が、5月5日のプロフェッショナル修斗 25周年記念大会で引退式を行い
ました。今回は、佐藤ルミナ選手について書きます。
佐藤ルミナ選手は総合格闘家で、高校卒業後に木口道場に入門し修斗を始め、1994年11月7日のマイケ
ル・マコラフ戦でプロデビュー。デビュー後は12戦連続負けなしの快進撃を続け、VALE TUDE JAPANで
はジョン・ルイス、アンドレ・ペデネイラスといった海外の強豪に果敢に挑戦。朝日昇、桜井“マッハ”速人、
エンセン井上と共に“修斗四天王”と呼ばれ、1999年1月15日の修斗のチャールズ・テイラー戦では、飛び
つき腕十字でわずか6秒で勝利し、そのインパクトは修斗と総合格闘技のブームの大きなきっかけとなっ
た。この試合をきっかけに人気が絶頂に達し、躍動感にあふれたアグレッシブなファイトスタイルと破竹の
連続一本勝ちで「修斗のカリスマ」と呼ばれるまでになった。
しかし、ウェルター級タイトル戦線では1999年と2000年に宇野薫に連敗し、2001年には五味隆典にも
敗れたものの、2005年には環太平洋ライト級王者決定トーナメントで石川真らを破って優勝し、念願の初
のタイトルを獲得。念願の初タイトルを獲得し無冠の帝王の座を払拭し、念願の初のタイトルを獲得。次
の目標を世界タイトルとしたが、その後は怪我に泣かされ思うように結果が出せなくなる。2011年の上田
将勝戦からは3試合連続で1R KO負け。2012年12月24日のVTJ 1stでの所英男戦以降試合から遠ざか
る。
佐藤ルミナ選手は、どちらかと言えば記録よりも記憶に残る選手だったと思います
佐藤ルミナ選手が
いなければ、総合格闘技ムーブメントはなく格闘技ブームも無かったと思います。格闘技Tシャツのブーム
も彼が作りファッションと格闘技を結び付け、格闘技イコールオシャレの図式を作りました。
キャリアの後半は、総合格闘技の急速な進化についていけず負けが込むようになりなってしまいましたが
一本勝ちを狙う姿勢は崩さずファンを楽しませてくれました。
これからは、指導者として魅せる選手を育てて欲しいです。佐藤ルミナ選手長い間お疲れ様でした

