ありがとうございます ジャック店長です!


今日でスーパートラック編は最終回です汗


それでは引き続きです・・・


2周の慣熟走行はおとなしく、インストラクターの乗るペースカー(フォード・トーラスのNASCAR)


について、ライン取りやコーナー(オーバルだと、ターン1,2、3、4って感じ)でアップでの


アクセル戻してのパーシャル域でのアクセル・ワークだとか、耳をインカムからの指示で、


言われた内容どおりに、無難にこなしますグッド!


英語で、「ナイス・ジョブビックリマーク」「タイヤに優しく」だとか、ほとんどPSのゲーム状態です!!


内心、「早く、フリー走行にならないかな~」って思いながら、走りました・・・・


ひたすらオーバルを・・・・


ハンドル・・・・重いです・・・・


ストレート・・・・まっすぐ走らないです・・・・・(オーバル用のスタッカー仕様なので)


アクセル・・・・重いです・・・・


ブレーキ・・・・あんまり使わないです・・・・


タイヤのグリップ・・・・温まると、すごくグリップします・・・・(さすがGood・yearだなって)


なんか、スポーツジムのトレーニングマシンのように全ての動きが重く、ガーンカートよりも集中力を


求められますビックリマーク



ちょっとコーナーで気ィ緩むと、すぐに壁がおいで、おいでして、待ち受けてます!?


一周35秒とかで走るNASCARで、300周なんて走ったら、目が回りそうです・・・!?


20分ずつのセッションに分けて、レッスンします。


タイヤの使い方も、コーナーでの目線の重要さも、分かりやすく、「ほとんどオーバルなんて、走らないか


ら」なんてナメテましたけど、良い経験になりました。


ピットで待機してる間は、他のドライバーの走りを見たり、(レースではないので、クルーも


のんびりムードです・・・)


体感速度はやはり、ミッションカートの方が、早く、動きがクイックですよね


箱は動きが遅い分、コントロールしやすいですね・・・


ここで、悪友たちにある事、ない事吹き込まれ・・・「いいとこ見せれば本職でやれる!!DASH!


なんて思い、自分だけ頭の中は実戦モード(妄想モード)に突入です!!


どこでチャンスは落ちてるか分からない・・・・


そうです・・・


若気の至りです・・・・


フリー走行の時が3台で走るチャンスだ!!むかっ


なんて、やる気満々で挑みます・・・・


他の2名のドライバーもSCAAっていうセミプロのカテゴリーでやってるドライバーでスキル・アップで


このスクールに参加したとの事、負けられない・・・・


どんどん妄想が膨らみます・・・・もう頭の中はファステスト・ラップしかないんです・・・・


友達にノセラレ、ピットアウト時は、モントーヤみたいに、タイヤ・スモークを上げDASH!


やりすぎて、ピットロードをやってはいけない、直ドリで出て行き、インカム越しに英語で怒られ・・・・


(まぁ~レギュラーになれば問題ないでしょアップ)位のノリで軽~くあしらい・・・


「あまり激しいバトルはダメよ」と言われながらも、この頃にはトラックの挙動もだいぶ自分のモノになり


いいとこさえ見せればむかっしか頭になく、仲良くなったクルーに内緒でタイム測るようにお願いし、


他の2台ともバトルを演じ、カートもそうですけどアメリカの人達は抜かれる時には必ず、中指立てますむかっ


それが・・・何か・・・位の勢いで、やりましたよ・・・


やりきりましたよ・・・達成感ってきっとこの事を言うんだなって・・・・


意気揚々とピットに戻った自分を待ってたクルーと友達に「良かったぜ!」とか「タイムも非公式でリミッター


付きながら、良い方だ」とかみんなハイタッチです・・・(ここまでは予想通りの展開だ~)


この後、マネジャーが出てきて、「話がある」って展開なんだよな~


ホントにピッとクルーが僕のとこに来て、「マネジャーが呼んでるよ」って、


キター\(゜□゜)/ 待ってましたよ・・・・この瞬間を・・・・


モーターホームに入り、何か緊張するなって思いながら・・・


デスクの上に何やら書類が・・・


これはもしかして、Contractか~(契約書)


マネジャーいわく、やる気もあり、ガッツもあるとドライビングも経験を積めば、行けるだろうと・・・


ただ自分のチームは弱小なので、持ち込みスポンサーが必要だと・・・・


フル参戦で年間20戦、持ち込み金額は15万ドル・・・


もちろん賞金もありますよって・・・


検討してみてくれと・・・・


で・・・デスクの上の書類は年間の見積書とさっき、ピットロードで直ドリして、ダメにしたタイヤ代の


請求書でした・・・ダウンUS$700.00・・・・


もちろんタイヤ代は自腹です・・・・


痛いな~っと思いつつ・・・払いましたよ・・・


カードで・・・・


アピールとみんなを喜ばせるには、ちょっとお高い出費でしたダウン


スポンサーの件も、ほとんど知り合いでのスポンサーばかりな若い僕には、到底用意できる


金額ではなく、翌シーズンまで若干時間があったので、色々あたりましたよ・・・・


企画書とサンプルの1/10のトラックのラジコン片手に・・・・


この時にビジネス・センスを身に付けました。


万国共通ですね・・・


スポンサー活動は・・・・ダウン


CRGの本社にも掛け合い、親にも掛け合い、どうしても、資金が集まりきらず、


スポット参戦も選択できましたが、今までお世話になってるCRGや小さいスポンサーには


申し訳なく、断念しました・・・ダウン


ただこのスーパートラックのチームでカートのレースがない時はテスト・ドライバーのお仕事を


いただけました!!


この当時、この手のお仕事はほとんどなく、2年間非常勤でやらせてもらいました・・・・


あの時のUS$700.00は痛かったけど、実になりました。


こんなキャリア(ネタではないですよ・・・)を積んできましたが、


これからも、よかったらみなさん遊びに来て下さいね・・・


いつも感謝です・・・


それではまた明日・・


お休みなさい!













こんばんは! ジャック店長です!


またまたスーパートラックpart3ですアップ


いつもありがとうございます!


続きからです・・・


ロード・コースでのレッスンは、内容が濃く、すごく為になりました音譜


この当時はミッション・カートがメインのレース活動だったので、この重い、デカイ、


そう、正に恐竜の様な、スーパートラックはすごく良い経験になりましたビックリマーク


昔、FISCOで(改修前)にダッジ・バイパー(確かTAISAN号)がホームストレートから1コーナーへの


ブレーキングで1台だけ、異様に手前からブレーキングしてましたけど、あの時のドライバーさんの


気持ちが痛いほどわかりました・・・・汗


レース経験者の方なら、おわかりですよね・・・・


この恐竜・・・・死ぬほど重いんですあせるパイプフレームのくせに・・・・・


止まらないんです・・・このスーパートラック、APロッキードの4ポッド入ってましたが、10周も


ストップ・アンド・ゴーを繰り返すと、結構ヤバいです汗元々、オーバル用のパッドだから


「少し、効きが甘いかもしれないけど、ノープロブレムだぜ!!」って・・・・・


やっぱりそう来るかって、アメリカ人はアバウトですから・・・・ひらめき電球


で、翌日待ちに待ったオーバル初体験です!!


この恐竜、(一般の方はロード・コースのみ)で最高速240kmが上限で、しかも、4速ミッションですDASH!



1周1.6kmのDタイプオーバルですアップいつもはINDYCARやNASCARを見てるコースを初体験です!!


スタッカー(スタバじゃないよ)オーバル用のセッティングで、左回りなので、少し右にハンドルが


取られますが、ある程度のスピードになると、コーナーでも、安定して、昨日と同じ車はてなマークって位に


軽快です!!


昔、トム・クルーズの映画のデイズ・オブ・サンダーみたいだ~って


一人感動しましたもの・・・


ミッションなんて、ハイギアードなので、シフト・ダウンしません。


アクセル・オフとパーシャルでOKです!!(実戦ではないので)


2周慣熟走行後にスタートですアップ


レースではないので、単独走行がメインですが、最後の1時間はライセンス保持者同志なら


走行会のように、3台しか用意されてないですけど、走れますアップ


単独走行の間、ペースカーの後ろをついていき、インカムでオーバルの走り方を教わります


楽しい~!!


タイヤが温まると、グリップ高っ~ハンドル重っ!!


でもいいんです・・・・恐竜最高でっすアップ


これなら、本職でやれるかもって、本気で思いました・・・・


このスクールはスーパートラックにエントリーしているチームが、自分のとこの予算を稼ぐためと


ギャラの安くて、早いドライバーを見つける意味合いもあるスクールなんです!!


当日、それを聞いて(ここからは妄想モードでお楽しみください!)


同行した友達から「いいとこ見せたら、オファー来るぜ」とか


「ピット・スタートの時は派手に行ったほうが、受けるぜ」とか、散々持ち上げられ・・・


しまいには「レッスン終わったら、契約書用意してるらしい」など言われ、まだ若かった僕は


その言葉を間に受け、本気モードで走りましたよ・・・・


そりゃ~あなたプロ目指してる若者は時には、無謀なドライビングもしますわ~むかっ


この当時の僕のヘルメットはベルのポール・トレイシーのメタル(グリーン)仕様で


体型もあんな感じでした・・・・


やりましたよ・・・・・


この続きはまた明日更新しますビックリマーク


いつも長くてごめんなさい・・・


それではSee you




いつもありがとうございます!


昨日に引き続き、レーシング・スクールのpart2のお話ですアップ


スーパートラックに乗り込み、エンジン掛けたら、


凄いんです・・・・爆音が・・・・ドンッ


このトラックって、パイプ・フレームなので、簡単に言うと、ラジコンカーのシャシーに


ボディーを乗せた感じなので、爆音(嫌いじゃないけど・・)


煙(基本的に今だに、Holleyのキャブで、セットが濃い目なので、)


煙い・・・煙いんですDASH!ヘルメットのバイザー閉めても汗・・


最初のラップは涙目が止まらない(感動とは違う意味で・・・)


クルーに「煙い」って言うと、わかってましたが、「ノー・プロブレムだよビックリマーク」って返されました・・


走り出せば、黒煙も抜けるので、気にはならないです!!


ロードコースでは、アクセル・ワークやヒール・アンド・トウやライン取り、レイト・ブレーキング


ヘアピンからの立ち上がりの時のテール・スライド時のコントロールをきっちり、半日走らせて


もらいましたアップ


すごく、良いなって思ったのが、モニターしながら、インカムでリアルタイムに指示を


出すので、自分の苦手な区間やコーナーやくせまで指摘され、そこをどう改善するかを


後でミーティング時にかなり深く、やりとりします。


走行時はいつもながら、最高でーす!!


V8・・フェラーリとは違います・・・・同じV型でも別もんです・・・


それでも・・・7000回転回れば十分ですアップ


恐竜の唸り声のような爆音・・・ドンッいいんです・・・


自分がロビー・ゴードンかファン・パブロ・モントーヤにでもなった様な錯覚・・・いいんです・・・


この時は本気でしたから・・・


ただ・・・


あのバカでかいハンドルはやめて欲しかった・・・


街のダンプの運ちゃんじゃないから・・・・ダウン


インカムもケンウッドはいいです・・・


あの恐竜の唸り声にも負けずにクリアーに聞こえましたから。


長文すいません・・・


車やレースネタだと、ついつい興奮アップしちゃって・・・


次回はオーバル編を更新しますね。


みなさん 本当にいつもありがとうございます。


感謝です!


それではお休みなさい・・・


Seeyou