実は皆さんに黙っていたのですが、ドバイに行っていました
その証拠がこれ↓
ドバイワールドカップミーティングのレースカードです
日本のレープロよりも小ぶりなのですが、内容はかなり充実しています。
気になるウオッカ(デューディーフリー)は、
全く読めましぇ~ん
しかし、世界各国からドバイに来るこのドバイミーティング、そこは考えています
ちゃんと英語表記もありますよ
まあこれを見れば分かるのですが、各馬の近4走の格(グレード)、競馬場、着順、着差、斤量、タイム、騎手、頭数、2(1)着馬の表記も書いてあります。
JRAもJCでこのようにやれば日本のファンも外国馬の実力が分かりやすいと思うのですが。。。
まあその中でも前4走の競馬場表記があると書きましたが、前のページで競馬場の略称についての説明があるのですが、そこで衝撃の事実が
さすがドバイW杯なので、競馬場の名前リストもすごいです
Ascot(GB)
Belmont(USA)
Caulfield(AUS)
Doncaster(GB)
Epsom(GB)
Flemington(AUS)
Hanshin(JPN)
Kranji(SIN)
Longchamp(FRA)
Moonee Valley(AUS)
Nad Al Sheba(UAE)
Nakayama(JPN)
Sha Tin(HK)
Sonoda(JPN)
Tokyo(JPN)
etc
何か間違いが一つあるような。。。
バンブーエールがそうでしたね(笑)
世界のホースマンたちにSonodaが知られてしまうとは思ってもみなかったです
今年は年末に沙田にでも行こうかな
いや~Gallopの懸賞って当たるんですね(笑)