非難・否定をする人＝悪
ではなく、
非難や否定があることは、
自分自身を考えるキッカケ
に、
なるんだよね。
凹んで、傷ついて、
終わりじゃなくて、
非難や否定は、
一理あるから、言われるわけで、
その言葉、
１つ１つを、検証し、
本当に自分がやりたいことを、
言語化できるまで、
考えて、考えて、考え抜くの。
逃げないの。
諦めないの。
ひたすら、
味わって、
味わって、
考えて、
考えるの。
でね、
もう2度と、
同じ相手に、自分の思いは言わないのだけど、
（私流）
次に出会う人に、
言語化の精度が上がった、
自分の挑戦を話し続けるとね、
「応援してくれる者」
に、
出会えるの。
もう、
感謝もんだよ
そこで、
初めて気づくの。
あー、
言葉が足りてなかった自分。
あー、
思慮が少し浅かった自分、
あー、
感謝の気持ちが足りてなかった自分。
色んな、
過去の自分に気づくの。
でも、
もう、その自分は、
過去の自分だから、
現在には存在しないわけだから、
悔んだりするわけではなく、
非難・否定を受けたおかげで、
成長できた自分に、拍手
を、
するの。
そうするとね、
ほんと、
いつまでも人を恨むこともなく、
自分は進化が出来ていて、
感謝の心まで芽生えちゃって、
嘘のように、
成長できているんだよね。
これ、
本当の話。
（私の実体験）
だからね、
非難・否定をする人＝悪
ではなくてね、
非難や否定は、
一理あるから、言われるわけで、
その言葉、
１つ１つを、検証し、
本当に自分がやりたいことを、
言語化できるまで、
考えて、考えて、考え抜くの。
熟考のチャンス
だと、
思ってね。
ただ、
私流は、
非難否定をした人には、
2度と
自分の思いを話すことはしないんだけどね、
感謝は、する。
そして、
次に出会う、応援者が、
私の、1番大切な人なの。
みんなにとって、
1番大切な人と出会える日まで、
自分から、逃げずに、
自分を、諦めずに、
進んでいこう。
人生が、
心から、
楽しくなるよ