CLE協会の考える、
カラー診断士は、
ファッションアドバイザーよりも、
街のお医者様のような存在が、
ピタリと合います
おこがましいですが、
私達、カラー診断士は、
街のお医者様のような、
プロフェッショナルを目指したいです。
お客様の、
外見的な色素や、
お持ちの個性を尊重しながら、
一緒に、
診断を進める。
白い巨塔なら、
財前教授よりも、
里見先生的なイメージです。
笑顔の納得があって、
初めて診断が終了する。
じゃ、
こんな色合いで、
こんな風に顔まわりに、
似合う色を、
持ってきてくださいね!
と、
お薬、
処方箋を出す、
イメージです(❁˘ᴗ˘❁)
あとは、
お客様自身も、
努力と実践が必要なところも、
なんだか、
似ています
どんな、
プロフェッショナルなお医者様も、
現状に甘んじず、
常に、
医学の勉強を続けてられます。
それは、
よりよいものを、
お客様に提供したい、
強い信念から
です。
私達は、
お医者様ではないにしても、
常に、
勉強を続け、
お客様に最高の知識を提供できるよう、
現状に甘んじず、
進化と変化を目指したいですね。
CLE協会の考える、
カラー診断士は、
お医者様のような存在。
明治時代の医学で止まる医者様は、
いません。
そこには、
お客様も、来ません
わたしは、
自分が、
サビることが嫌だから、
学びを続けます。
常に、
今の時代に合うもの、
大切な部分は残しながら、
臨機応変に、
お客様に応えるプロフェッショナルで、
いましょう♡
ℓơvє♡