肌色は、髪色と洋服のベースカラーにひっぱられる。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。




ニコールキッドマンと、
エマストーンの、



赤色ドレスが、



イエローベースの赤色と、
ブルーベースの赤色になっています♡


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※左がイエローベースの赤色
※右がブルーベースの赤色





それぞれのドレスの赤色が、
似合う赤色なのか、どうかは、 

さて置いて、






洋服の色は、

髪の毛の色との調和が、

重要なポイントになります。



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左の黄色みを感じる赤色ドレスには、
髪色は同じく、
黄色みを感じるヘアカラーと調和が良い♡





右の青みを感じる赤色ドレスには、
髪色は、
赤みっぽいヘアカラーが調和しやすい♡





髪色と、
洋服の、
ベースカラーを合わせることによって、



髪と洋服に挟まれている
顔色、肌色の見え方が変化します。







本来の肌色が。。。







実際に肌色が、
黄色みにひっぱられて見えたり、



実際に肌色が、
赤み、青みにひっぱられて見えます。






髪色、肌色、洋服の、
ベースカラーが統一されるわけですね。










似合う、
似合わないに囚われず、



髪色と、
洋服の色みを合わせて、

全体をまとめるという手法も、






色を、
自由に、
楽しむ方法

の一つ、


だと、

思っています♡










。:°ஐ♡*







ℓ​​ơvє♡