中学受験の面接エピソード。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

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NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。


中学受験のエピソード❤



私が中学受験をするにあたって、

1つ上の、

お姉ちゃんの力も、

すごく大きかったですグッド!ラブラブ



私とは違って、

アップ頭の良いお姉ちゃんニコニコラブラブ







小学校では、


クラスでも、

学年でも、

たいてい、1番だったんじゃないかなぁ。。。ラブラブ!





私の自慢でした♡♡


(お前も頑張れ、ですが・・・)






お姉ちゃんは、

中学受験を終えていて、





私に、


面接時のアドバイス


を、


指導してくれてましたグッド!音譜







たいてい、

面接で聞かれるのは、


「中学に入ったら何をしたいですか?」


だから、


「テニス部に入って、

 クラブ活動を一生懸命に励みたいです!」


と、


答えるように・・・。





と、


何度も、

何度も、


練習してたのに。。。叫び






まさかの・・・。






面接当日、




案の定きた、




「中学に入ったら、何をしたいですか?」



の、


面接官の質問に、






「友達と一緒に、

 遊園地に遊びに行きたいです!」



と、


答えた私・・・目あせる







「どこの遊園地に行きたいですか?」


と、


聞かれ、




「枚方パークです」



と、


答えた私・・・叫び









面接終了後、




落ちたーーーー叫び叫び叫び


って、



心から思いましたガーン







そう、


緊張状態の時って、


必ず、


魔物が降りてくる・・・ドクロ







でもね、


無事に合格が出来て、



今から思えば、


本音を伝えて、

良かったな、って。






テクニックよりも大切なのは、

本当の心ドキドキ






人は、


テクニックに響かない、


心に響くラブラブ








今なお、

この教訓を、

お仕事で、

実体験中です(*^^*)