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音声が流れます。

 

「インナーチャイルド」とタイトルがあるライブに

「インナーチャイルド」なテーマを期待したら、

「差別は無い」という回答があり、

その後、わたしとしては

真面目に質問したのだけど、

わたしの名前や、質問をいじるようなことが

繰り返され、お笑いになった。

ライブはあきらめ、

もやもやしてDMしたら、

随分 お怒りを買ってしまったようで、

回答はDMでなく、

わたしに黙って(欠席裁判状態)

ライブでわたしの名前を出して

わたしのDMも要約せずに

そのまま読み上げられた。

 

欠席裁判でボコボコにされたわけね。

けど、

スタエフのコンセプトとして

「優しいSNS」

というのがあるので、

それ以上の争いはやめようと思った。

DMで「体を売る女性たちーー閉じられた履歴書」と

「橋のない川」第一巻を紹介して お薦めした。

・・・

一連の「もやもや」について

笠村メソッドの「怒りのワーク」をしたが、

なかなか抜けない。

これはラスボス級だ。

 

そして、どうして同じような、こんな人が

繰り返し現れるのか、

も思考してみた。

。。。

発端になったライブ。

わたしのコメントは終盤。

 

DMへの回答?わたしは参加不可能で名指しである。

 

上のライブを受けてのわたしの思い。

 

 

一連の出来事で笠村メソッドをしてみる。

「父親」を体現する人、や「父親を止めることができない母親」ではなく、

「バーストラウマ」だった。

。。。

なぜ進まない?「ユッキビクスゆっき」さんのライブを聞いたら

わかり易くなった。

笠村先生は、

「ユーチューブ配信を視聴しないで、実践あるのみ」

と言っていたが、膠着したり 不安になったら

先輩たちや笠村先生の質疑応答を

聞いてみるのもよいと思います。

視聴しながらワークしてもよいと思います。

ユッキさんは、みんなの指導をしながら、

感情が出てきて、メソッド・ワーク状態に

なったりもしたそうです。

。。。

笠村メソッド、

下、私の体験の軌跡と笠村裕子さんの指導。

「もやもや」を感じて怒りのワークをすることと、その先は。