下、誤解を受けたブログを捕捉。
生活保護を受けているのは、女の子でなくて、彼女の母親。
だから女の子は、
機能不全家庭で育ち、
トー横キッズになったり、非行化したり、
未婚出産して虐待したり、自身が毒親になって、
虐待と貧困の連鎖と化したりしてもおかしくない境遇なのだ。
下、
が、よく努力して高校を卒業できたと思う。
それだけでも素晴らしい。
なのに、なぜ希望を断ち切るの?
逆に、
「こんな連中をなぜ大学に行かせるのか?」
という連中がいる。
親の金でどんどん大学へ行っている。
女性を複数集団でレイプしたり、強制わいせつする大学生。
そんな事件が何件かある。
中には医師志望もいて、
事件が告発されなかったら
大変なことになった。
そういう、親の金を惜しげなく使って
贅沢に暮らした連中が
親の金で大学に行く。
だからロクでもない国ができあがる。
大学へ行くべき人材が、
貧困を理由に断念してゆく。
「大学へ行きたい」
という、普通の望みが
「貧困者が大学に行きたいなどと、贅沢だ。甘えている」
と言われて。
甘えているのは、親の金で
進学している連中のはずだよね。
でも、貧困者の方が「悪」と言われてしまう。
貧困だと「甘えるな」と言われてしまう。
これまで、子どもたちは努力してきたのに。
勉強だけでないよ、
ごく普通の生活だって。
親をも支えてきたのに。
親を食べさせてきた子どももいるのに。
「こんな連中をなぜ大学に行かせるのか?」
という連中がいる。
親の金でどんどん大学へ行っている。
女性を複数集団でレイプしたり、強制わいせつする大学生。
そんな事件が何件かある。
中には医師志望もいて、
事件が告発されなかったら
大変なことになった。
そういう、親の金を惜しげなく使って
贅沢に暮らした連中が
親の金で大学に行く。
だからロクでもない国ができあがる。
東大だけではないよ。
こちらに、仏教大学生の「トンデモ」を
告発したユーチューブ番組があった。
「穢れ地」というタイトルだが、
次の画面で出るサブタイトルは
「仏教大学生の闇バイト」
この「闇バイト」は、
オカルトを信じてない人には「なぜそれが悪いの?」
というようなものだ。
けれど、僧侶の資格がないと
本当はやってはいけない仕事なのだ。
それを「遊ぶ金ほしさ」から
「嘘をついてまで」行うのが問題なのだ。
配信者は、
「学生たちは、
親が大きなお寺の住職だと
贅沢な生活をしてきたから
性格が悪い」
と、前半で言い放つ。
(ラストで「全員ではありません」と捕捉しています)
このように、
学生時代から檀家をバカにして
害毒をまき散らし、
社会を悪くする連中が
大学に行ける社会だ。
こういう連中こそ入学禁止にして、
親が生活保護受給者でも、
大学に行く能力がある人を
行かせるべきだよね。
きっと 人の痛みを知る人だからね。
。。。
下、柔らかな皮膚しかない訳は、
人が人の痛みを知るためだ。