「女の敵は女」とは
ミソジニストが喜んで使う言葉ですが。。
AV女優さんがフェミを叩いているのを見て
「女の敵は女」と
はやしているね。
ＡＶ新法議論は一時中断して、
フェミたちは リアル世界での行動に
その場を移している。
ミソジニストたちは、「ふりあげた拳」を
降ろすことすらできず、
ツイッターで
「或富豪の男性」を集団で叩いている。
あらら、
「男の敵は男」を証明しているゾ。
そういうからかいはやめて、
ＦＢでのフェミ（男性）の友人も
「表現の不自由展」スタッフとして忙しいようだ。
合間に「買春産業」「性の売買」について
書物の引用やご自分の意見を
アップしておられる。
知性だけでなく、不断の行動にも頭が下がる。
リブログは、「女の敵は女」論への
別の視点からの反論です。
「よしすけ」さんとおっしゃるママさんのブログです。
よしすけさんは、フェミニストのハッシュタグで
時折 上位にお見掛けしますね。
よしすけさんのブログは、
ご自身の 実際の体験にも基ずいたもので
参考にもなり、励まされもします。
論より証拠。
わたしの過去ログや
参考資料？？も貼っておきますが
よしすけさんのブログは一番下です。
味がある長文です。
お楽しみくださいね。
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ならば敵とは何か？誰が敵か？敵との戦い方。
「男の敵はやっぱり男じゃん」は
歴史が証明。
「鎌倉殿の１３人」は子どもも孫も殺す、男たちの非情と冷血。
