
タカラトミーさんのロングセラー「トミカ」のブランド
「ドリームトミカ」シリーズに、
『ジュラシックパーク』のアトラクション車両が登場!
商品名は『ジュラシック・ワールド ツアービークル』となっております。
この辺りは現行の映画タイトルに準じているのでしょうが、
車種は紛れもない第1作目のもの。

全体像。
あの映画の序盤が蘇ってきます。
しかし、ホイールだけはトミカの標準のものを流用しています。


天井も窓になっているのですね。
この窓は子どもたちを守るために大活躍(?)するので印象的。

フロント部分。
前方のバンパーとライトが、独特な表情をつくっています。

ボンネットにはジュラシックパークのロゴ。
映画自体と劇中施設のロゴになっているものは
ティラノの骨格に赤地ですが、なぜかこちらは黄色。
車体が緑なので、普通に補色として完璧なはずですが、
どうしてこれだけ黄色に変更されているのかは謎。

サイド。
毎度のことですが、トミカはこうした細かい文字の
プリント技術が秀逸ですね。

後ろ側。
車両ナンバーと思しき「05」という文字が。
劇中でひどい目に遭うのもやはりこの5号車か?

お待ちかね、T-REXの登場シーン!
こちらは特撮リボルテックのティラノサウルス。
ティラノの個体設定としては2作目である『ロストワールド』基準ですが、
まあ同シリーズの同種族ということなので、雰囲気は充分かと。
スケール的にもいい感じかな?
ただ、このティラノについても、頭部が少し小さめな気が……

窓から車内を覗く。
あの瞳が収縮する光景といったら。
最初見たときは、あまりの形相に戦慄しました。
恐竜を初めて怖いと感じたのが『ジュラシックパーク』だった、
という人は多いのでは?
それまで、恐竜は食べられたら怖いとは思いつつも、
どこか親しみの持てる、ヒーローやロボットに近い感覚がありました。
フィクションに登場する恐竜も、当時の映像技術の関係もあったでしょうが、
やはりコミカルなので、その感覚の形成に大きく関係していたと思います。
ですが、『ジュラシックパーク』のCGやアニマトロニクスで再現された恐竜は、
完全に人間とコミュニケーションを取れない、
純粋な生き物としての怖さやヤバさをこれでもかというほど描いており、
その意味で衝撃を受けた人は多いと思います。
そういった恐竜の生き物的な本質も叩き込まれたうえで、
さらに恐竜が好きになっちゃったのも私だけでないと思います。

天井から懐中電灯の光が伸びてしまい、T-REXを誘発してしまうのですね。
でも、この窓が丈夫だったおかげでティムとレックスは喰われずに済みます。
もしインドミナスだったら前足の爪で貫通させちゃってたのでしょうか。

転がされて、

シャーシ裏側からの襲撃。
この後ビークルは奈落の底へ真っ逆さま。
はい、以上でレビュー終了です(笑)
やはり、懐かし系の玩具はいいですね。
眺めて、遊んで、当時の記憶がよみがえります。
久々に1作目も見たくなってきますね。
最新作はなんか微妙みたいですけどね。