控え目な人間がリーダーになったら。 ~グローリーの集団レベルアップ塾~ -4ページ目

控え目な人間がリーダーになったら。 ~グローリーの集団レベルアップ塾~

控え目を自認しながら何かとリーダー的な役割をやっています。
そんな私のブログ、全国の控え目さんが活躍する参考になればと思います。

控え目な人の、社会での活躍を応援します。グローリーこと石黒です。

今回はこれは良い仕組みだなーと思ったものについて。

今の職場には従業員にお客様の声を書かせる制度があります。
専用のカードがあって、初期は書いたら店長の机の上に置くようになっていました。

ただそれは私のような店に雇われている訳ではない、別の会社から来ている人間には敷居が高かったのでした。
あくまで外様なので、事務所の奥とかにあんまり立ち入りたくないというのが正直なところで。

店側の人と特段仲が良い訳でもないので、人伝に挙げてもらうのも気が引けます。
逆に店側から聞いて周るのも非効率的な訳で、
・仮に何かあっても挙げる方法が分からない別会社の人間
・派遣だろうが委託だろうがお客様の声を幅広く集めたい店
2者が噛み合っていなかったのです。

そのうちひょっこりカードの回収箱がロッカーの鍵置き場に置かれたことで、問題はあっさり解決しました。

たったこれだけではありますが、外様の人間にもお客様の声を挙げることがぐっとやりやすくなったのですよ。
みんなにとって、行動のハードルを下げる。
それこそ仕組みとして良いものだと言えましょう。

といったところで、この記事はおしまいです。
それではまた。
控え目な人の、社会での活躍を応援します。グローリーこと石黒です。

職場での1コマ。
クライアント側のバイトさんが、「新人の子に袋詰めのやり方を教えてあげて」と言われていました。

「上手く教えられるかな」と不安そうにしながら、最初に教えていたのは米を入れる時の注意点。
曰く「お米の10kgのものは~~~」

傍で聞きながら「いきなり細かいところに入っていくなー」と思っていました。
ベテランのパートさんも苦笑い。

今回は人にものを教える時のちょっとしたコツを書いていきます。

まず大枠を説明して、それから個別具体的な話に移って行く。
と言うのが世の中でよく使われる手法です。

セミナーは最初に今日の流れみたいな話があり、大学の講義は大抵概論から入ります。
本には「はじめに」が用意されていて、TVショッピングは商品全体の紹介をまずするものです。

部分の話を最初にされても理解しづらいものなんですよね。
逆に最初に全体像を伝えられていると、部分の話もそれと結び付けて考えられるので理解につながりやすい訳です。
人に何かを教える時、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか。

といったところで、本題はここまで。


以下余談。
ああ言った場面を見ていると教え方をマニュアル化して標準化したくなります。
教える側は何を教えたら良いのか迷わなくなり、教えられる側は必要なことを余すことなく教わることができる。
結果として全体の水準が高くなる—。

そんな妄想をしながら、今度こそおしまいです。
それではまた。
控え目な人の、社会での活躍を応援します。グローリーこと石黒です。

人間にはミスがつきもの。
どんな人であれ、ミスをゼロにすることは不可能に近いのではないでしょうか。

私はリーダーという立場上ミスをしないように心掛けていますが、うっかりだったり油断だったり何かしらやらかすことはあります。

レジの釣り銭が足りないことにギリギリになるまで気付かず、大目玉を食らったなんてこともありました。

ともあれそんな時は自分からメンバーに共有することが大事だと思っています。
反面教師になることで意識付けになるだろう、と言うのがまず1点。
そこから業務改善ができるかもしれませんし。
あとは誠実さを示すという意味ですね。

他人に厳しいけど自分には甘いのって私は嫌なんです。
反感を持たれやすい気がして。
それをするぐらいなら非難も不信も覚悟して、素直に自分の非を明らかにしたいと思っています。

といったところで、この記事はおしまいです。
それではまた。
控え目な人の、社会での活躍を応援します。グローリーこと石黒です。

とある友人の話。
彼は塾バイトの同期であり、立ち上げメンバーの1人です。

どんな人にも気さくに接する人で、教室の中心的存在でした。
彼に盛り上げ役を任せられたので、私は安心して裏方に回れたのでした。
彼の方も私に盛り上げ役は期待していなかったでしょう。
暗黙のうちに役割分担ができていましたね。

彼と私が教室の核としての役割を担っていたのですが、タイプはまるで違います。
でも上手くやれていたのはお互い同じ方向を向いていたからだと思います。
2人とも生徒の成績を上げる、志望校に合格させるのが第一という点で一致していましたから。

タイプの違う人間が手を組めるとその組織は強くなる。
塾バイト以降私の持論のようになっています。
それぞれ得意なことをやることが互いを補うことになり、結果として良い状態に持って行ける訳ですよ。

前提として同じ方向を向いているというのは外せませんけど。

1人1人、得意なことを生かせる世の中が良いですね。

といったところで、この記事はおしまいです。
それではまた。
控え目な人の、社会での活躍を応援します。グローリーこと石黒です。

ある日のレジ。
私が新人の横に入った時のこと。

何気なく隣に目をやると、通した客数に100以上の差があったのでした。
こちら側が1時間先にスタートしていましたし、彼の方に品数多めの案件がチラホラ来ていたのは知っていました。
そもそも慣れの度合い的に新人のスピードが遅くなるのは当然な訳ですが。

それにしても差がつき過ぎじゃないかと思って、ちょっと観察をしてみたんですね。
そしたら1つ要因が見えてきましたよ。

彼はカートに乗った品物を、お客様の方に回り込んでから台に降ろしていたのです。
それを見て「ああ、これは遅くなるわな」と思いました。

もちろん慣れている人間がそれをしない訳ではありませんが、彼の場合はその頻度が多かったのです。
移動時間=品物をスキャンしていない時間ですから。

彼に指摘をしたら「そうなんですか」と返ってきました。
どうやら彼の中ではレジのところから手を伸ばすのはいけないことになっていたようです。


前置きが長くなりました。
今回は観察することについてのお話です。

何かの問題意識が出てきた時。
その問題意識を持って人や事物を観察してみます。
そうすることでその要因を見付けられる場合もあるものです。

塾講師の頃もありました。
国語の読解、内容は掴めて正答できるのに読むスピードが遅い子がいたんですね。入試も近い時期でしたが。
そのままではいかんのでちょっと観察したところ、その子は声には出さないけれど音読しているような感じだったのでした。

問題の要因が見つかればそれを取り除ける可能性が出てきます。
物事を注意して観察してみるのも良いものですよ。

といったところで、この記事はおしまいです。
それではまた。