昨日開催された「第29回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」の競技開始前編です。
早朝6:00過ぎに自宅を出発。
霧雨が降ったり止んだりの天気。
交通費節約のため高速は太宰府ICではなく杷木ICから乗って会場に向かうことに。
途中でおリポビタンDを持ってくるのを忘れたことに気がつき杷木IC手前のコンビニで購入。
前日に購入したスーパーより72円も高かった。
いやな予感が立ち込めました。
8:40頃に別府ロープウェイ駐車場に到着。
駐車場で赤飯おにぎり等を食べリポビタンDを飲んで受付へ!
受付終了後にロープウェイで山頂へ。
気温は3.5℃
暖かいと思いましたが霧雨が降っていたこともあり次第に寒く感じてきました。
ガス?で下界は全く見えず。
かろうじて会場周辺のみ確認できる状態。
由紀は積もってません。
氷のイスに座って競技は行われます。
氷のイスに座れる体験コーナーなありました。
氷にはビニールが被せてあるとはいえ1年ぶりに座るとやっぱり冷たいです。
小さなカップに入ったかき氷の試食コーナーもあり試食しましたが冷たいの一言。
写真は撮り忘れました。
私が出場する「かき氷早喰い競争」は5競技のトップ。
気合を入れて出番を待っことに。
そのとき、寒くなってきて手袋を2枚重ねをしようとしたところ片一方しか見当たらず。
バックに中をくまなく探しましたが見当たらずでロープウェイ山頂駅の社員の方に落とし物で届いていないか確認したところ届いていないとのこと。
贈り物で気に入っていただけにショックで競技開始前に落ち込みました。
下の高原駅に落とし物で届いていることを願ってとにかく落ちつくことに努めました。
(手袋は大会終了後に下に降りた時、落とし物で高原駅に届けられてました)
競技開始まじかになって別府市のケーブルテレビ「CTBとんぼチャンネル」のインタビューを受けました。
女性のリポーターも私と同じ「かき氷早喰い競争」に出場されるとのことでほんの少しコツを教えました。
ただ別府市のケーブルテレビのため私は視聴することができず。
「かき氷早喰い競争」に出場するのは今回が3回目(以前は地獄の針仕事)で今まで以上に勝つんだと言う気持ちを持って競技開始を待ちました。
競技編へ続く
現状打破!
がんばろう俺!
ファイト・イッパーツ!