新・今日の韓国マスコミダイジェスト!

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Kの国の不思議

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そして楽天ブログ時代の過去ログもあります。ただし移転時に順番が滅茶苦茶になってしまったようなので読みにくいかもしれません。


今日の韓国マスコミダイジェスト!(過去ログ)

http://shootingzombie.blog.fc2.com/



Amebaでブログを始めよう!

いつもご覧いただきありがとうございます。また、長期間お休みをいただいており、申し訳ございません。
親の介護が必要となって以来、毎日更新ができなくなり、いつか再開できる時を夢見てとりあえず休業状態としております。

 

先日、amebaからのメールを見て、追われる日々からふと自分のこのブログを思い出しアクセスしてみると、たくさんの方々からコメントをいただいておりました。ご心配をおかけし、同時にお返事を書くこともできず大変申し訳ございません。
たくさんの方にお読みいただき、自分は幸せであったと思います。もちろん、いつか必ず再開したいという思いは変わりません。皆様へ感謝申し上げます。

 

毎日大きなうねりのある世界情勢、ことに隣国からの執拗な嫌がらせに辟易する毎日、こういうときこそ本来ならば更新しているべきブログですが、残念ながら現段階において再開できる状態に戻れておりません。

 

試しに再開できるかの見通しをはかるため、政治全般や介護に絡むブログを試してみたのですが、やはりほとんど更新することもできず。そちらがうまくいくようなら再開への道筋と思っておりましたが…難しいものです。せめて週1でも更新できるなら希望もあるのですが。

 

正直、更新停止とせざるを得なくなった当時は非常に私も混乱しており、まさか自分が介護に直面するとは思いもしなかったため、同時にあれだけ完璧主義の親が介護を必要とするようになるとは考えたこともなかったために急激な変化に対応しきれませんでした。かなり不義理をする形で更新停止、いきなり失踪するかのように音信不通としてしまいました。
心よりお詫び申し上げます。
不慣れな家事と介護に、その後も悪戦苦闘し、音信不通のまま今日に至りました。

 

現状として親から目を離すことはできません。常に一緒に行動することとしております。一人にしたときの行動も危険を伴いますし、非常に寂しがり、不安がりますので、少しでも安心してもらうためにも、必ず近くにいる必要があります。

 

家事全般をするようになり、親の本当のありがたさを知ることができました。これまで完璧だったうえに、いるのが当然とさえ思ってきた親が(とはいえ、すでに片親は他界しておりますが)生活することに不自由になったとき…これまでいかに子供のために苦労してきたか、そして子供に対する愛情がどれほど強かったのかを思い知ることとなりました。

 

感謝してもしきれず、今はその恩をいかに返せるか、それだけです。この瞬間も忘れてしまうかもしれませんがその前に少しでも良い思い出を頭に刻んでおいてもらいたい。仮に覚えられなくても、その一瞬だけでも本人が楽しく、快適に過ごすことができたら…そのためには全力を尽くしたいという思いです。今の自分は親の残りの人生に全てをつぎ込みたい。自分がいるのは親のおかげ、ここまでやってこられたのも、常に親が温かく見守ってくれていたことゆえの人生です。私が鬱病になったときも献身的に対応してくれました。やりきったと胸を張れるぐらい、悔いのない介護をしていきたい。

 

あまり詳細を書くことは本人にとって不本意と思うので書きませんが(本人が昔のようにしっかりしていたら「そんなこと書くな!」と言うでしょう)、今はまず、介護に全力を尽くします。そして必ず、ブログを再開します。私ごときが政治を動かすことはできませんが、メディアが報じない情報を少しでも伝えることは大切なことです。日本人が日本のことを少しでも考える一助になるならば、こんなブログでも存在する理由になれます。
ただ、そのときまでもう少々(?)お時間をいただきたく思います。

 

長期間更新もせず失踪状態であったにもかかわらず、いきなりの短文更新で恐縮ではありますが、これからも更新できるよう努力していきたいと思います。このブログは私のライフワークの一つでもあります。こんな程度の文章ですら数日かけてしまうのが現状のため、きちんと更新再開できるのはいつになるのか想像もつきません。ただ、できれば時折でも何か更新できれば、と思っています。

 

先ほどいくつか更新をしてみたが、今後継続的に更新作業することは難しくなってしまった。


はっきり言うと、親の認知症の問題だ。医者に診せた訳ではないので認知症と確定したわけではないが、ここ2,3年見られるようになった物忘れが先日の入院で極度に悪化、日常においても問題を生じるようになった。
目を離すとすぐ怪我をしたりするので目を離せない。医者に連れて行くにも退院後まだリハビリ完了ではないので遠出できず、もうしばらく先のことになりそう。出来るだけ早くに治療に取りかかりたいのだが…
私自身、仕事をずっと休んで対応しているが、睡眠不足でかなりきつい。それでなくとも過眠症なので今の睡眠では身体がもたない。
せめて両親とも揃っていれば片方に任せられるが、私以外面倒を見る人がいないので。


こうした親の変化を見るのはとても悲しい。早く医者に連れて行って、出来れば他の原因による一時的な物忘れと言うことになって欲しいし、仮に認知症でも投薬で良くなってくれれば…そんなことを願わずにはいられない。
やはり現実とは厳しいものだ。


こんなブログでも沢山の方々に読んでいただけ、楽しみにしてくださる方がいらしたと思うと現在の休載状態は申し訳なく心が痛い。しかし物理的にも継続更新が難しくなってしまったために、更新の停止状態が続いてしまった。お詫び申し上げたい。
ニュースを見てまとめると言うことは自分自身のためでもあり、出来る範囲で更新できるときはしていきたいと思うが、断言できないのが苦しいところ。
むしろ今までが恵まれすぎていたのかも知れない。この年まで、片方とは言え親が存命であること自体とてもありがたいことであるし。まあ思い込まずに地道に進めていこう…


あ、でも暗いニュースばかりではなく、自分にとって一つ成長した点が(笑) わからんちんな親に対応し続けたことで短気もだいぶ治り、性格がまるくなった(笑)
とはいえ、一生結婚は出来なさそう(苦笑) 女性と子供は大好きなんだが(笑)

ノーベル賞、日本人がまた受賞

ノーベル賞を今年も日本人が2名も受賞した。日本人の底力を見せつけたと言っても良く、有色人種の国家ではダントツ、21世紀になってからはアメリカに次ぐ受賞数だ。日本国民を勇気づけるこの受賞は、必ず日本がよい方向に動く原動力にもなるだろう。この受賞で、安倍政権の安保法案のバッシングが忘れられ、政権運営もしやすくなった。日本のよい動きにもつながるとても嬉しい受賞だった。


最近のノーベル賞は発見などから極めて短期間で受賞するようになった。以前は論文発表から数十年経ってからの受賞だったため、学者本人が存命でなかったりすることも多かった。(今回も本来なら受賞したであろう方がおられたのだが…梶田博士がその分の受賞をしたと言うことか)
自然科学の賞はノーベル賞の基本であり最重要部門だから、ここを受賞できることは本当に嬉しい。はっきり言って文学賞と平和賞はいらない。あんなもの、選考委員の主観で決めているだけだから。
そういえば、海外の組織が決めている大学のランキングだが、日本の大学はかなり低い。だがノーベル賞受賞者を考えると明らかにおかしい。純粋に学問を基準にしたら日本の大学は相当上位に入るだろう。英語が不要で学問が出来るから英語を使わない教育をしているだけなのに、選考基準に英語や外国人教授が採点項目になっていることがおかしい。


不安なのは、これから先、このペースで日本人受賞者が出てくるかと言うことだ。これから日本の中心になるのはゆとり世代、日教組教育で狂ってしまった教育を受けてきた世代なのだ。いくらその世代に優秀な人がいても、教育が悪ければ無理だ。特に小泉政権で大学を自己採算性に変えてしまい、慢性的な資金不足である。小泉政権より前に大学に通っていた私だが、そのときでさえ研究室の予算不足は厳しく、研究を私物で行っていたぐらいだ。それより悪化した今はどんな惨状なのか。文科省は教育のあり方を一から見直し、本当に研究できる体制を整えて欲しい。


受賞はもの凄く嬉しかったのだが、完全に時機を逸した記事なので短いがここまで。
受賞した梶田・大村両博士、本当におめでとうございます。




TPPの大筋合意
TPPが大筋合意にいたり、各国内での調整が済めば成立する見通しだ。アメリカが一番無責任に内部対立しているようだが、もしここでアメリカが今回の合意を拒否すればアメリカの世界的立場は失墜し、立場を失うだろう。


私は以前から書いているとおり、TPPには反対だ。だがやると決まった以上は国益求めて突き進むしかない。国民は物価が安くなれば生活しやすくなる。例えばバターなどは年中品薄になっているが、TPPで外国産の安いものが入ると3分の1程度の価格に落ち、十分に供給されるようになる。


農業、特に畜産業には打撃が大きいが、政府が買い上げる方向で行くしかないだろう。税金で補填されることを考えれば間接的に国民が支払っていることになるが、保護政策をとっていくしかない。農業は改革しなければならない部分が多く、良い機会でもあるし農業改革を進めてもらいたい。具体的な点などは過去にも書いたことがあるのとスペースの都合上、省略するが。


大筋合意をうけ、韓国がやたらとTPPに参加したがっている。だが韓国はTPPのほとんどの国とFTAを結んでおり、参加したところで大きな利益は得られない。ただ日本への対抗意識だけで参加を騒いでいるが、もし加入すれば今の韓国の無法地帯は許されなくなり、著作権など非常に厳しくなる。韓国にメリットなど無いのだが、反日だけで動く韓国人は一体何のために生きているのだろうか。





韓国
この国はバカとしか思えない。朴大統領の今回の訪米は一体何だったのか。欧米メディアの扱いを見てもきわめてぞんざい、既に敵側に付いた国家という認識だろう。蝙蝠外交はもう通用しなくなった。完全に無視される訪米、無視が苦手な韓国人にとってさぞかし辛いことだろう(笑)


そもそも今回の訪米の目的は、安倍総理が米上下院演説を成功させたことで、「アメリカを日本寄りにしてはいけない」という対抗意識からだった。だがあの安倍総理の演説でアメリカ側の安倍総理への誤解が解け、特亜の反日が病的なものであることを知ったアメリカは「正しく」韓国を扱うに至った。THAADの導入を拒み、AIIBに参加、支那の軍事パレードに参加するなど同盟国アメリカを無視した行為の連発とともに、オバマ大統領の親友でもあるリッパート米国大使を切りつけた事件の後、朴大統領は適切な対応をしなかった。オバマ大統領としてはアメリカの大統領としても個人的にも韓国を許せないという感情が強いだろう。


なんの土産もなく、韓国はアメリカに要求を突きつけようとしていた。またもアメリカに日本を叩かせようという要求をすることが今回の訪米の目的の一つであったが、アメリカは北朝鮮問題以外話さないという態度で臨んできた。軍事パレード出席はアメリカを裏切ったという認識になっており、もはや韓国がアメリカに要求することなど無理。そもそも外交で土産も無しに要求するなど外交を知らないにもほどがある。非常識さに呆れ果てたことだろう。


今回の訪米のもう一つの要求が戦闘機の技術移転だが、敵国に寝返った韓国に先端技術をあげる暇人はいない。韓国は以前より「先進国から技術をもらい、韓国が販売する」というやり方を公言しており、韓国に情報を漏らせばそのまま支那に流れる上に世界に韓国の利益として拡散される。誰がそんな要求をのむだろうか。それでなくとも韓国の武器技術は欧米のパクリであり、アメリカは世界各国に韓国は兵器の技術を盗むから気をつけるようにと警告をしていたというのに。


そしてこのタイミングでベトナム戦争被害者が朴大統領に謝罪と賠償を求め、数千人が行動を起こした。新聞に全面広告を出し、メディアにも取り上げられた。慰安婦を騒ぐ韓国がこれでは、アメリカ国内での反日行動すらやりにくくなるだろう。これはアメリカでの「反日行為の引き締め」にもなることから、アメリカ政府としても韓国の反日を抑える良い口実にもなる。


つくづく、あの狂った国とは関わりたくないものだ。最近の韓国の狂い方は尋常ではない。精神病も末期になった廃人レベル。韓国という言葉だけでも拒否感が出てくるし、彼らに肩入れする人間がいれば売国奴か敵としか見えなくなった。
頭のおかしい連中には相応の扱いで良いのだ。これ以上相手にする必要はない。


インドネシアの高速鉄道受注で、日本が逆転負けし支那に受注を奪われた。この決定は非常に不可解なもので、開いた口がふさがらない。事実上日本の受注と思われていたところ、決定数ヶ月前に支那がいきなり参加表明し、調査もしていないのに日本案とそっくりなプランを提示、インドネシアは一度白紙撤回すると言いだし、日本が一度手を引いたところで支那に決定したと発表した。しかもその内容は政府による保証がないというとんでもない条件だった。


日本はこの受注のためにボーリング調査をしたりしてどこに線路を走らせ、どこに駅を作るかなど、数億円をかけて調査した。恐らくインドネシア政府に技術的な内容もかなり話したことだろう。だがその情報が全て支那に漏れていたのである。はっきり言えばインドネシアが支那と結託して日本を騙したのだ。


そして支那が受注した条件だが、これは国際常識を覆すものだった。こうした大規模インフラ工事の場合、企業では支払いきれない可能性があり、政府保証するのが常識なのだ。なのに政府保証がないとなれば、資金繰りが悪化したときは工事は中断し、受注側は大規模な損失となる。工事現場も工事途中で放置され廃墟となる。このような受注の仕方は常識的にあり得ず、極めて異常な決定だった。


日本側からすれば不可解極まりない敗退であったため、インドネシア政府に対する不信感が強まった。そのため日本の資金がインドネシアから逃げ出し始めた。これに対するインドネシア政府の発言は「こんな仕打ちを受けるとは思わなかった」「日本はインドネシアに投資を」などという図々しいものだった。
こちらの情報を国家ぐるみで産業スパイするような国はパートナーではない。日本は少なくとも今の政権である限り、インドネシアを顧客とは思わないし当面関わりたくもない。
今のインドネシア政府は裏切り者であり、情報を横流しした産業スパイ国家なのだ。


この件で損失を被るのはインドネシア国民だ。支那とインドネシア双方の政府がどうなろうと知ったことではないが、仮に完成したとしても事故を起こすと埋めてしまうような国の高速鉄道など信用ならない。そしてもし途中で資金が枯渇したときは、用地買収などで立ち退かされた住民は行き場を失い、その土地は野ざらしとなる。しかも支那の受注では当初は安いが利率はどんどん上がっていくようで、最終的には相当高額の支払いとなる。それを支払う能力がインドネシア側にあるとは思えない。言い換えると最初からインドネシアに高速鉄道の支払い能力は疑問符が付くし、普通の交通網整備の方が良かっただろう。欲を出した結果、最悪の結果になりかねなくなった。金額からして失敗の可能性が高いこの工事は、インドネシアに大きな打撃を与えることになるだろう。


支那朝鮮が関係してくると、そこには必ず世界秩序の破壊があり、長年かけて先進国が作り出してきた先進的な秩序が全て破壊されて原始社会に戻っていく。特亜とは本当に地球上のゴミである。

南京事件が「南京大虐殺」としてユネスコの世界記憶遺産に登録された。これは支那の一方的な主張をそのまま登録した極めて偏向的なものであり、ユネスコ機関が汚染されていることを示している。
実際、太平洋担当の世界記憶遺産登録の委員は10名のうち5名が支那と南朝鮮で占められている。これだから、反日のものと韓国のものが登録されやすいのだ。そして一度登録されるとそれを抹消するのは極めて難しい。残念だが、この登録は人類が存在する間、残ってしまう可能性がある。


南京大虐殺など存在しない。まず南京には当時20万人しか人口が無く、どうやって30万人も殺すのか。そして直後、25万人に人口が膨れ上がっているが、もし虐殺したならなぜ減らずに増えたのか。証拠たる写真も資料も一つもなく、捏造とこじつけだけで決められた、世にも恐ろしい登録なのだ。


南京にいた国民党軍は日本軍の進撃に慌て、上層部は逃げ出した。その際に南京市民を大量に虐殺している。虐殺は支那人が自ら行ったのだ。そして残された軍人は便衣兵となって抵抗をつづける。この際、市民から衣服を奪い市民になりすました。時には殺して奪ったであろう。当然この便衣兵は国際条約で禁止されており、処刑されても文句は言えない。日本軍は南京占領後に集まった市民を本当の市民と軍人とを時間をかけて慎重に分け、判明した便衣兵も降参するかどうかを見極め捕虜とした。けが人はきちんと治療した。どうなっても逆らう悪質な便衣兵のみ処刑した。これは国際法上合法で、虐殺ではない。市民の姿をしていたからそれを虐殺に結びつけられた可能性はある。


日本が入ったことで治安を取り戻した南京は、周辺からも市民が集まり、それによって人口が増えたのだ。虐殺をしたならばまず誰もいなくなっているし、以前より人口が増えるわけがない。当時の写真でも、支那の子供達と笑顔で接する日本軍人の姿が多数おさめられている。子供は正直であり、もし虐殺をしたのならばにこやかになれるわけがない。


そしていつも笑ってしまうのが、支那の出す「処刑の場面」の写真だ。日本軍人が日本刀を振りかざし、今にも市民の首を切り落とそうとする瞬間…とされる。だが常識で考えて欲しい。銃があるのに何で人力で刀を使って殺さねばならないのか。
日本刀で人を殺せるのはせいぜい4,5人。それ以上は血糊で切れず、刃こぼれするから使えない。支那の言うように30万人殺すには大量の日本刀が必要であるし、一人あたりの処刑にかかる時間が多く、とてもそんなにさばききれない。軍隊だったら銃殺が当たり前であり、銃殺ではなく刀で処刑というのは完璧に「日本をイメージした」捏造なのである。当然、そんな大量の刀の輸送が目撃された話もないし、そもそも「首を切断された虐殺死体」すら無いのだ。
服装も真冬なのに袖無しもしくは半袖のシャツ姿だったり、当時の日本軍の軍服ではないものを来ていたりと、すでに支那の出す写真全てが証拠たり得ないことは証明されている。


ユネスコはすでに支那と朝鮮に内部を占められており、もはや国際機関ではない。外務省はこの選考委員への日本人選出を求められたにも関わらず断っていたとのこと。そしてその後も特亜の反日工作を完全放置、結果ここまで悪化したのである。先日の世界遺産登録の際の韓国への異常な譲歩、そして今回と、外務省のとんでもない失態が次々と明らかになり、あの組織がどれだけ腐っているのかよくわかる事例となってしまった。
外務省始め役人と売国奴政治家はそう取っ替えした方が良い。これ以上日本を破壊され侮辱されてはかなわない。


今後の日本はやはりユネスコ脱退を視野に入れ、ユネスコの選考過程を明確にする改革を求めなければいけない。登録されても捏造だった場合は取り消しが可能にしなければいけない。拠出金凍結だけではほとんど意味をなさない。日本の堅い抗議を示すためにもユネスコの脱退だ。こんな捏造を登録され、これほど偏った組織に日本は米国に次ぐ資金を出しているのだ。縁を切る覚悟で死ぬ気で対応しなければいけない。政治主導で外務省を動かし、問題解決できないならば責任を取らせ役員はみんな辞めさせよ。政治家も世界に対し明確に「南京大虐殺も従軍慰安婦も嘘である」と日本政府の公式見解を出せ。
そして今後、公表される「資料」を細かくチェックし、全てに反論をしていけ。それをする気がないならば役人も政治家も税金泥棒だ。
しかも数年以内に「慰安婦」も登録がほぼ確実視されている。いい加減に仕事をしろ、政治家も外務省も。