佐藤義典さんのマーケティング本2冊紹介
以前、こちらでも紹介した一冊に、こちらの「売れる会社のすごい仕組み」という本があります。イタリアンレストランを起死回生させるケーススタディが、あまりに現実にある旦那さんのお店とリンクして、ものすごく自分の中にストンと落ちたマーケティング戦略の本でした。その後、ことあるごとに人に勧め歩いている私です。売れる会社のすごい仕組み~明日から使えるマーケティング戦略/佐藤 義典 ¥1,500 Amazon.co.jp そんな中、会社の研修の一環で、佐藤義典さんに直接、2日間に渡って講義をいただく機会に恵まれました。正直、本当に楽しみでこんなにワクワクした研修は久しぶりのことです。実際にお会いしてみると、なんとも気さくな方で、そのパワフルなエネルギーに圧倒されてしまいました。なんだかサインをいただきたくなった私は、夜遅くまでやっている本屋さんでその日、衝動買いをしました。それがこちらの3冊。ドリルを売るには穴を売れ/佐藤 義典 ¥1,500 Amazon.co.jp 白いネコは何をくれた?/佐藤 義典 ¥1,575 Amazon.co.jp 書き込み式 マーケティング戦略実行チェック99―理論を実行可能にするチェックポイント/佐藤 義典 ¥1,680 Amazon.co.jp 物語を読むように一気に読み進められる「ドリルを売るなら穴を売れ」「白いネコは何をくれた」は本当に見事な本です。読む順番としては、「白いネコは何をくれた」↓「ドリルを売るなら穴を売れ」↓「売れる会社のすごい仕組み」が良いかと思います。本の中で、ディズニーランドの例を挙げて、「本当にすごいマーケティングモデルは美しい」 と提言されているのも納得。一つ一つ、確実にパズルが組み合わさったマーケティング戦略というのは、一貫性があり、どの施策にも意味と価値があり、本当に見事なのです。研修とかで学ぶフレームワークって覚えてもそのまま使わないと、本当にもったいないことになるので、この本を何度も繰り返しバイブルのように、読み返し、企画を立てるたびにあてはめて考えていけば、いずれ習慣化され、必ず何かしらの進化が感じられるんだろうな、という手ごたえがあります。企画って、感覚的にはいっぱい立てられるけど、本当に「練る」という時間が一番大事で、この「練る」時間の中で、課題を解決するための要因分析しかり、どこで誰と戦う戦略なのか、何をメッセージとして伝えるのか、それで成果が見込めるのか、徹底して考えなくてはならない。うーん・・・自分の企画は全然まだまだであることを痛感します。でも、こんな最強ツールを知った今は、あとはそれを使いこなすのみだと自負してます!こんな大切な手法を教えてくださった佐藤義典さんに、本当に感謝です。-------マーケティングメルマガ「売れたま!」もあわせておススメです。登録はこちらからどうぞ⇒