明日は牡馬クラシック最後の一冠、菊花賞が行われます。
2000年からこの時期に移動されたんですが、やっぱり菊花賞というと11月の頭じゃないと（っていうのは歳を重ねたからかな…）なぁって思います(^-^ゞ
で、武豊騎手。
日本の競馬史に刻んだ足跡は間違い無く後世に語り継がれていくであろう、不世出のLEGEND。
そんな彼の初G1制覇こそ、1988年の菊花賞。
下の写真で右側に写っている勝負服を身に纏い、エスコートしたのがスーパークリーク。
5馬身差の圧勝というセンセーショナルな勝ちっぷり、これも強烈な印象を残してくれました(^_^)
この時、武豊騎手は19歳だったという事実にも驚きを禁じ得ません。
時は巡り、2016年。
今年はエアメサイアの仔、エアスピネルで菊花賞に臨みます。
クラシック皆勤という形になったスピネル、如何なる結末が待っているでしょうか…。
"Spirit of Love (Piano Version) - 佐藤竹善 (from SING LIKE TALKING)"
https://youtu.be/NMEZMU92ymw
この曲、武豊騎手の為に佐藤竹善さんが書き下ろした作品なんです。
佐野量子さんとの披露宴でも披露していた事から分かる通り、二人の結婚をイメージして作られたのでしょう(´ー｀)
それにしても、下の写真は上手い構図だよなぁ～( ´∀｀)
27年の時を経ても、殆ど変わり無い武豊さんの体型。
professional
その一言に尽きます!
#菊花賞
#武豊騎手
#佐藤竹善
#Spirit of Love
2000年からこの時期に移動されたんですが、やっぱり菊花賞というと11月の頭じゃないと（っていうのは歳を重ねたからかな…）なぁって思います(^-^ゞ
で、武豊騎手。
日本の競馬史に刻んだ足跡は間違い無く後世に語り継がれていくであろう、不世出のLEGEND。
そんな彼の初G1制覇こそ、1988年の菊花賞。
下の写真で右側に写っている勝負服を身に纏い、エスコートしたのがスーパークリーク。
5馬身差の圧勝というセンセーショナルな勝ちっぷり、これも強烈な印象を残してくれました(^_^)
この時、武豊騎手は19歳だったという事実にも驚きを禁じ得ません。
時は巡り、2016年。
今年はエアメサイアの仔、エアスピネルで菊花賞に臨みます。
クラシック皆勤という形になったスピネル、如何なる結末が待っているでしょうか…。
"Spirit of Love (Piano Version) - 佐藤竹善 (from SING LIKE TALKING)"
https://youtu.be/NMEZMU92ymw
この曲、武豊騎手の為に佐藤竹善さんが書き下ろした作品なんです。
佐野量子さんとの披露宴でも披露していた事から分かる通り、二人の結婚をイメージして作られたのでしょう(´ー｀)
それにしても、下の写真は上手い構図だよなぁ～( ´∀｀)
27年の時を経ても、殆ど変わり無い武豊さんの体型。
professional
その一言に尽きます!
#菊花賞
#武豊騎手
#佐藤竹善
#Spirit of Love