夏の多摩川の夕景 | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 猛烈に暑いです。散歩にも行きたくないですね。でも夕方になると気温が若干下がり、散歩でもと思う気になります。


 そんなある日の夕方、ぶらり多摩川に出てみました。多摩川に出る時のいつもの小道を歩いて行くと、素晴らしい庭の前を通ります。時期が過ぎている筈なのにバラの花が満開です。


バラ


庭  前回来た時にこちらの素敵な奥様に出会ったので、「素敵なお庭ですね、この前を通る度に感心してますよ」。(右は以前水彩で描いた庭)


 更に歩いて行くと、花屋さんがあり、今日は休業です。夏の花が一杯です。









花屋

 河原に出ると、太陽は西に傾き、川風が葦を通り抜けます。


葦


 多摩川の水量はは思ったよりも豊富です。夕暮れで二カ領の堰も殊の外に綺麗です。


多摩川01

多摩川03

多摩川002


 遠くには電車の橋と車の橋があり、小田急線の電車が鉄橋を渡ります。その向こうの西の空に太陽が沈んでいく。


夕暮れ01

夕暮れ02

夕暮れ03

 家まで戻って来ると、近くの畑に夕闇が迫っていた。


夕暮れ04


 暑いけど心が和む散歩でした。