この次は何を弾こうかな | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 前にも書きましたが、エルガーのヴァイオリンの三部作(愛の挨拶、朝の歌、夜の歌)とクライスラーの愛の三部作(愛の悲しみ、美しきロズマリン、愛の喜び)を何とか弾けるようになりました。歳だから小品だけと思っていたのですが、技術的に難し過ぎるか易し過ぎる曲しか見当たりません。


ヴィオリン弾く

 そこで思い出したのがモーツアルトの協奏曲でした。モーツアルトのヴァイオリン協奏曲は彼が19歳の時に書いた1番から5番までの5曲しかありません。5番には特別な思い入れがあります。


楽譜

 中学1年生のある日、レコード店の前を通っていたら、店からヴァイオリンの曲が流れていました。美しい曲でした。私はお店に入って店主に何の曲か訊きました。それはモーツアルトの5番の協奏曲でした。直ぐに自宅に戻り貯めたお小遣いを握って店に向かってました。ですからこの曲は私がヴァイオリンを弾き始めるきっかけとなりました。



 最初のSP版も持っているが、CDによる復刻版による5番もあります。。


 大学四年の春にこの曲をMさんという音楽大学を卒業した女性にレッスンして貰いました。彼女は私の大学のオーケストラにトラで来ていました。


 今度は3番を弾こうと思います。第2楽章の天使が飛翔するようなエンジェリックなメロディが好きです。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ