どうゆう訳か、理由は不明ですが、我が家ではパスタ料理とビーフステーキの調理は私の仕事になっています。
昨年の大晦日、近年はそばを食べずにパスタを食べることにしていますが、牛のバラ肉でソースを作って、結構美味しかったです。
年が明けてローストビーフを作ることにしました。ローストビーフには想い出があります。
昔、アメリカ留学の帰途イギリスに行き、ロンドンで昔からの友人のピーターの家に泊めてもらいました。彼のお父さんは鉄道列車のコックをしていた人で、ある日の昼食にローストビーフを焼いてくれたのです。それがとても美味しかった記憶があります。
後年ロンドンを訪れた際に、ローストビーフで有名なレストランのシンプソンに行ったのですが、昔食べた「お父さんのローストビーフ」ほど美味しくはありません。
自分で体験してみることにしました。一番簡単な方法。オーブンも使わず、フライパンで焼く。出来上がりはこの通り。見かけはいいのですが、包丁が切れなので、薄く切れない。もも肉なのでかたい。
(そしてソースを作る)
クレソンを添えて出来あがり。だけど見かけほど美味しくはないのです。ローストビーフは何処へやら、まるでロストビーフです。
(ホイルで巻いてタオルで包んで粗熱を取った塊りです)
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れと言いテルでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ
