チョコレートとコーヒー | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 昔から朝と夕にコーヒーを入れてマグカップで飲んでいます。一日三杯飲むといいって言われますが、豆から入れるので二杯で我慢しています。


 それから長年チョコレートを一緒に食べてます。カカオポリフェノールは身体にいいからと食べてます。


チョコ

 但しカカオの含有量が高くなくては意味がないそうで、以前輸入チョコを食べてましたが、高いので今は国産ので我慢しています。


 またナッツ入りのチョコも食べます。ナッツにはものによってアレルギーを起こします。以前はアメリカあたりで飛行機に乗ると、スチュワーデスが袋に入ったピーナツを乗客に出していましたが、ピーナツにアレルギーを起こすと判ってからは出さなくなりました。


 アーモンドは身体によいと、アーモンドミルクなども出てますが、私はアーモンドには若干のアレルギーがあるらしく、少量なら大丈夫みたいです。


 コーヒには乾燥したカルダモンを入れて飲むのも美味しいです。インドスパイスのカルダモンは粉末ではなくて、粒のままがいいですね。スパイスの女王とか高貴なスパイスなど呼ばれ、中東にはカルダモン入りのコーヒーもあるとか。疲労回復や口臭防止の効果もありますよ。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ