ミラノには過去に3度ほど訪れました。最後の時は北イタリアだけを旅しました。ミラノのドゥオーモの前にガレリアがあり、素晴らしい景観です。その中のレストランで、植物に囲まれたテラス席があります。
大半は現実とは異なります。女性も周りの観葉植物も背景の建物などは殆ど記憶と空想の産物です。
画材は手元にあるものを何でも使いました。透明水彩、グアッシュ、パステル、オイルペンシル、色鉛筆、他などです。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ