カルガモの親子がすいすい 一列になって多摩川の水面を静か進んで行くカルガモの親子です。向かいの川崎側は流れが激しいですが、こちら側は静まり返っていて、カルガモの親子が水面に影となってゆっくり進んでいます。急流の浅瀬には魚を狙って色々な水鳥がいます。どこの川にもいるカルガモですが、朝日を浴びて静かに水面を泳いでいる姿は何とも可愛らしく水彩画にしてみました。 Viosan の「ミネソタの遠い日々」 1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ