遠くの山は雲がかかっていて見られませんでした。夕方ニュースを見ていたら、沈む太陽が富士山にかかるダイヤモンド富士を実況で写してました。川原に行くのが早すぎた。
多摩川のこの辺は河川工事が約1キロ程にわたり大規模に行われています。川の流れを変えるのでしょうか。この辺は1974年に多摩川が決壊し、川縁の20軒ほどの家屋が流されました。これを題材にして「岸辺のアルバム」というテレビドラマも作られました。年配の方は記憶があると思います。
小田急線の鉄橋の土手を降りて直ぐにカフェがあります。今まで入ったことはなかったのですが、簡単なトレーニングジムのようで、カフェも併設されています。小田急線沿線の各駅の散歩コースなどのチラシの類もあります。 抹茶ラテを頼んだら、フランスのマエの家で飲んだカフェオーレと同じ小さなドンブリで出てきました。「洒落てるね、フランス式だし」とウエイトレスに言ったら「そうですカフェオーレと同じでね」と笑っていました。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ
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