寒さが募って来ましたが、昼は陽射が暖かいので、町を歩くことにしました。
ある場所にさしかかると、大きな庭に柿やミカンの木が植わってます。その一つに直径15センチはあろうかという大きな実を付けている木がありました。柑橘類には違いありませんが、東京では見かけない果物です。まだ熟していませんので、青いままです。
むかし長崎のボンタン(文旦)を食べたことがありますが、それに匹敵する大きさです。
また近くの家には柑橘類の木と柿の木があり、背景に日本とは思えない変わった木が2本立ってます。面白いので写真に撮ってみました。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ