当然、ウイーンの空港も変わっていた。1972年にウイーンの空港をミラノに向けて出発した時も、時々雲の切れ目から陽がさしているのに、激しい雨が降っていた。「狐の嫁入り」ってオーストリアでは何と言うのだろう。雨の中、飛行機は午後の空港を飛び立っていった。オーストリア航空機はやはり清潔で清楚なデザインだった。金髪で背の高いスチュワーデスは笑顔を絶やさず、立ち振る舞いもきちんとしていて清楚だった。(写真は今回の旅での雨のウィーン空港)
最初の目的地、フランクフルトへは、オーストリア航空のOS-1250便で17時40分に出発。B727の室内は少々くたびれているが、やはりオーストリア航空らしい清潔感溢れるデザインだ。かえって、こうゆう中型機の方が、人間味があって落ち着くのは私だけだろうか。19時10分にフランクフルトに到着した。もう夕暮れが迫っていた。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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