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とことこ◯日本+記

日本のくらしと自然を調べたり、味わったりした覚え書き、など

金時山に登った。登山口は一般的な箱根湯本ではなく、足柄の矢倉沢地区。登り約3時間、下り2時間強のプチ登山だったが、近いのに意外と旅気分を味わえてよかった。気温は山頂では多分10度くらいだろうか。1213mでも上着が必要だった。

日時:2011年9月25日
場所:足柄金時山
ノート:あまり生き物は見られなかったが、まだ里に降りていないアキアカネがいた。本当は矢倉沢地区で秋の田んぼを観察する予定だったが、カメラを車のドアにはさんで破壊したため中止した。

フィールドノート
夕日の滝近くの登山口からスタート

フィールドノート
今回は軽装で楽ちん

フィールドノート
ヤマアジサイ

フィールドノート
アキアカネ

フィールドノート
富士山絶景ポイントの猪鼻砦跡

フィールドノート
金太郎さん

フィールドノート
登頂

フィールドノート
斧があった

フィールドノート
ホトトギス?

フィールドノート
下山
オオサンショウウオは見つからなかったが、やっとトノサマガエルを見ることが出来た。トノサマガエルは田んぼの生き物として象徴的な存在だが、近年の乾田化、田んぼ整備によって激減しているという(※)。よく似たダルマガエル(こちらも激減)は栃木の茂木でも見られたが、トノサマガエルは関東圏に分布していないため、今回見られて感動した。
美山町は全体として自然への意識が高いようで、田んぼ環境も素晴らしかった。歩けばトノサマガエルが田んぼに飛び込み、きちんと雑草が抜かれた水面には浮き草がびっしりと生えている。ショウリョウバッタ、コバネイナゴなどのバッタ類も多く、おそらく上空を飛んでいた先が黒い羽の鳥はコウノトリであった。

(※)トノサマガエルやダルマガエルは(アマガエルなどと比較して)田んぼ環境への依存度が強く、農法変化の影響を強くうけてしまっている。冬期の田んぼをトラクターで掘り起こす田んぼ整備、からからに田んぼを干からびさせる中干し、早稲栽培による落水時期のはやまりなど、田んぼで生活し、田んぼで冬眠するトノサマガエルにはどれも大きな障害となるようだ。

日時:2011年8月20日・21日
場所:京都府南丹市美山町
ノート:トノサマガエルとダルマガエルの区別は難しい。足の長さや腹の色がやや違うのだが、ぱっと見違いが分からない。ただ、よく見るとでっぷりしているダルマガエルに対して、トノサマガエルはスマートな体型をしており、ダルマガエルがドボンと田んぼに飛び込む一方、トノサマガエルはシュぱっとロケットのように飛び込む。関西圏にはダルマガエル(トウキョウダルマガエル)はいないが、ナゴヤダルマガエルという種類がいる。こちらは3種の中でもっとも絶滅が危ぶまれている。

フィールドノート-1美山田んぼ
美山町の田んぼ

フィールドノート-2素晴らしい
アマガエル

フィールドノート-3アマガエル
素晴らしい環境

フィールドノート-4トノサマ発見
トノサマ発見

フィールドノート-5スマート
スマートな体(幼生)

フィールドノート-6長い足
長く力強い足

フィールドノート-7明瞭な側線
くっきりした背中と横の線(側線)

フィールドノート-8ウキクサにたたずむ
ウキクサの中にたたずむ/div>
フィールドノート-9アップ
アップ

フィールドノート-10こちらはツチガエル
こちらはツチガエル

フィールドノート-11コバネ
コバネイナゴ

フィールドノート-12ハネナガ
ハネナガイナゴ

フィールドノート-13羽黒トンボ
ハグロトンボ

フィールドノート-14コナギの花
コナギの花
あと一歩であった。「あの堰の下にさっきいた」と鮎漁師から目撃証言を得たが、川は浅そうに見えて深く、もぐらないと見つからない。オオサンショウウオは昼間はほとんど動かないので、足下にはオオサンショウウオがいるはずなのだが、堰の下は水深が1m~1.5mくらいはあり、装備が間違っていた。ウェーダーではなくシュノーケリングセットがないと岩の下のオオサンショウウオは見るのが難しそうだ。しかしオオサンショウウオがどんな感じで生息しているのかはだいたいわかった。次回に期待。

【京都府南丹市美山町】
今回訪れたのは北山杉と茅葺き民家で有名な美山町。洛西の嵐山・高雄から車で1時間ほどかかる。美山町を流れる由良川・棚野川は共にオオサンショウウオの生息が確認されており、アマゴ釣りの名所でもある。
美山ナビ~

日時:2011年8月20日・21日
場所:京都府南丹市美山町
ノート:オオサンショウウオは岐阜以西でやや標高の高い渓流に生息している。今回見られた他の生き物は、アカハライモリ、アジメドジョウ、カジカガエルなど。識別は難しいが小魚類は無数にいた。

フィールドノート-1美山町は茅葺きが有名
茅葺きの里で有名な美山町

フィールドノート-2出陣
ウェーダーを着て出陣

フィールドノート-3探す
捜索1

フィールドノート-4探す
捜索2

フィールドノート-5イモリ
見つかるのはイモリ

フィールドノート-6ハゼ
ハゼなど

フィールドノート-7カジカ
夜に水面にライトをあてるとカジカがいた

フィールドノート-8アジメ
アジメドジョウも発見

フィールドノート-9ポイント
翌日目撃情報を入手、この堰の下にいたらしい

フィールドノート-10深い
しかし思ったより深い

フィールドノート-11水中メガネ
水中メガネだけでは難しく今回は断念

フィールドノート-12サワガニ
サワガニ
中伊豆天城の万三郎岳。標高は1405mと低いが距離が長い。渇水のせいかアブや小バエが大量発生していて、計20カ所くらい刺された。道中にはモリアオガエルの生息地として有名な八丁池があり、時間帯によって刻々とかわる風景が幻想的だった。

日時:2011年7月16日~17日
場所:天城八丁池、万三郎岳
ノート:目的のひとつであったアカハライモリはすぐに見つかった。夜に水面をライトで照らすといたるところにイモリがいる。八丁池といえばモリアオガエルで有名であるが、どちらかというとイモリ天国であった。イモリは泳ぐと結構はやいが進行方向を網でふさぐとすぐに捕まえられる。

フィールドノート-1スタート
旧天城トンネルからスタート

フィールドノート-2天城峠
天城峠

フィールドノート-3八丁池
八丁池

フィールドノート-4鹿
池で遊ぶ鹿の群れ

フィールドノート-5イモリ発見
アカハライモリ発見

フィールドノート-6続々
続々と見つかる

フィールドノート-7水中
水中の様子

フィールドノート-8モリアオ
モリアオガエルの卵は10塊くらいあった

フィールドノート-9夕暮れ
夕暮れの親子鹿

フィールドノート-10ネイチャー
ネイチャーストーブを試す

フィールドノート-11ぎょうざ
夕食はハムとチーズの餃子と

フィールドノート-12パスタ
スパゲッティー

フィールドノート-13朝
霧に包まれた朝

フィールドノート-14羽化
オニヤンマの羽化

フィールドノート-15万三郎
万三郎岳へ

フィールドノート-ヤマアカ
ヤマアカガエル/div>
フィールドノート-17登頂
登頂

フィールドノート-18虫さされ
今回の反省点は虫対策と

フィールドノート-19くつ
ちゃんとした登山靴をはかなかったこと

フィールドノート-20下山
下山
奥秩父にある瑞牆山(みずがきやま)に登った。雨予報が続く不安な天候で、登っている間はほとんど雨がふらなかったが、夜はおそろしいほどの豪雨だった。しかし山岳用のテントは丈夫なもので、たたきつけるような雨にびくともせず、音がうるさくて3回起きたが結局10時間も寝た。

【瑞牆山】日本百名山
標高は2230mだが結構きつい。最後の300mくらいは岩登りが続き、雨で濡れた岩が滑って大変だった。近くにはもうひとつ日本百名山の金峰山があり、セットで登る人が多い。
山梨県北杜市のページ
増富温泉

日時:2011年5月27日・28日
場所:山梨県北杜市瑞牆山
ノート:今回は6本爪の軽アイゼンを用意したが、わずかに氷が残ってるくらいで使わなかった。夜は想定外に冷え込み、たき火ができないこともありすぐ寝た。

フィールドノート-01日本の山里
日本の山里

フィールドノート-02瑞牆山荘出発
瑞牆山荘登山口を出発

フィールドノート-03ルリビタキ?
ルリビタキ?

フィールドノート-04富士見平にテントをはる
富士見平に設営。雨用にタープもはる

フィールドノート-05ザックカバーを装着
ザックカバーも装着

フィールドノート-06予定外に険しい
予定外に険しい

フィールドノート-07大ヤスリ岩
大ヤスリ岩

フィールドノート-08ロープを使い
ロープを使い

フィールドノート-09はしごをのぼり
はしごをのぼり

フィールドノート-10瑞牆山山頂
瑞牆山山頂に到着

フィールドノート-11時計の標高は少しずれた
時計の標高は80mくらいずれた

フィールドノート-12から言お
辛ラーメンをつくる

フィールドノート-13下山
下山

フィールドノート-14富士見平に戻る
再び富士見平に戻る

フィールドノート-15たちつぼスミレ
たちつぼスミレ

フィールドノート-16テント場で夕食をつくる
夕食の準備

フィールドノート-17チーズフォンデュ
チーズフォンデュと

フィールドノート-18カレー
カレー

フィールドノート-19朝、夜の豪雨でテントはどろどろ
深夜は豪雨。朝のテントはどろどろだった

フィールドノート-20翌日は鷹見岩
翌日は鷹見岩へ

フィールドノート-21ジャングルをぬけ
ジャングルを越え

フィールドノート-22鷹見岩到着
鷹見岩(2080m)到着

フィールドノート-23後ろは断崖絶壁
後ろは断崖絶壁

フィールドノート-24こわくて下が見れない
怖くて下が見れない

フィールドノート-25カベアナタカラダニ
カベアナタカラダニ

フィールドノート-26シャクナゲ
シャクナゲ

フィールドノート-27下山
下山

フィールドノート-28水場に咲くツルネコノメソウ
水場に咲くツルネコノメソウ

フィールドノート-29下界は雨
下界は雨

フィールドノート-30増富温泉へ
ラジウムの増富温泉へ