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とことこ◯日本+記

日本のくらしと自然を調べたり、味わったりした覚え書き、など

横浜市の南にある円海山周辺の森を歩いた。ここはエリアによって、横浜自然観察の森(45ha)、金沢市民の森(26ha)、瀬上市民の森(48ha)、氷取沢市民の森(62ha)に分かれていて、さらに西に足をのばせば、北鎌倉の建長寺付近までハイキングコース(鎌倉アルプス)がつながっている。4つの森をあわせた面積は約180ヘクタールもあり、建長寺の裏から港南台近くの瀬上市民の森まで歩くと、おそらく3時間くらいかかる。
円海山周辺マップ

日時:2012年4月6日
場所:横浜(南部)市民の森
ノート:横浜市では、円海山や金沢自然公園などの施設で「エコ森」というプロジェクトを進めていて、今後は広く環境教育の場になることが計画されている。


フィールドノート-1シュッパツ
鎌倉宮近くから天園に出発

フィールドノート-2獅子舞
獅子舞付近

フィールドノート-3タチツボスミレ
タチツボスミレ

フィールドノート-4てんえん
天園の茶屋

フィールドノート-5…
……

フィールドノート-6えんかいざんまっぷ
鎌倉エリアから円海山へは広大な霊園に挟まれた尾根道を行く

フィールドノート-7しぜんかんさつ
リニューアルした自然観察の森センター

フィールドノート-8ほたるのしっち
整備された蛍の湿地

フィールドノート-9あかがえる
アカガエルのおたまじゃくしがいっぱいいる

フィールドノート-10雨
天気予報が外れ大雨になる

フィールドノート-11よこよこ
急遽ショートカット、横浜横須賀道路は森を分断して造られた

フィールドノート-12かなざわどうぶつえん
金沢動物園に到着

フィールドノート-13かんばん
新しい看板のサンプルを見せてもらう

フィールドノート-14おもしろ自然林
金沢自然公園内のおもしろ自然林

フィールドノート-15いろんなき
擬似的な空間だが色々な木が組合わさって美しい

フィールドノート-16ぞうきばやし
やはり雑木林もテーマとして面白そう

フィールドノート-17再度高速
再び高速をくぐり

フィールドノート-18金沢市民の森
ここは金沢市民の森のひょうたん池

フィールドノート-19立ち入り禁止エリア
保護区域が結構あってそこはレンジャーしか入れない

フィールドノート-20横浜最高峰
横浜市最高峰(156m)に到達

「田んぼの次は川がテーマ」と意気込んで多摩川源流域に向かったところ、早々とカメラを川に落としてなくしてしまった。そのため、久々にただキャンプをするだけの旅となったが、のんびりたき火をしたりして楽しかった。標高1200mにある一の瀬高原にはまだ雪が残り、夜は厳しい寒さに見舞われた。

日時:2012年3月29・30日
場所:山梨県甲州市塩山一ノ瀬あたり
ノート:この一の瀬高原から800mくらい登ったところが笠取山の水干で多摩川源流となる。都心を貫く全長140kmの大河というのは珍しく、多摩川は場所ごとにいろいろな顔があって面白い。あたりは山深く、シカや猿がいないかと注意をこらしていたが、今回は鳥以外に生き物の姿を見る事は出来なかった。



フィールドノート-1わいん
勝沼の原茂ワイナリーでワインを仕入れる

フィールドノート-2とうちゃく
一の瀬高原キャンプ場に到着

フィールドノート-3かめら
このあたりでカメラをなくす

フィールドノート-4にく
気を取り直しベーコンを焼き

フィールドノート-5なべ
なべをつくる

フィールドノート-6アップ
好評だった常夜鍋(豚肉とほうれんそうを大根おろしとポン酢で食べる)

フィールドノート-7ほうとう
山梨の名産を投入

フィールドノート-8たきび
寒かったので火をたきまくる

フィールドノート-9ご主人
脱サラしてキャンプ場をついだというご主人と

フィールドノート-10しか
実物のシカは今回は見られなかった

フィールドノート-11たばがわ
多摩川の名の由来ともいわれるたば山村

フィールドノート-12けいりゅうつり
釣り人、テンカラかエサで釣っているようだ

フィールドノート-13かわ
景色のいい柳沢川流域

フィールドノート-14おんせん
裂石温泉

フィールドノート-15岩がりっぱ
風格のある露天風呂だった
上山口(神奈川葉山)、茂木(栃木)、松之山(新潟)、美山町(京都)に続き、今回は蕪栗沼(宮城)と西下ケ橋(宇都宮市)の、2カ所の「にほんの里100選」を巡った。西下ケ橋これまでの100選で最も「ん?」と思ってしまったが、逆にその選考のポイントがわかった気もした。
しかし、今回の西下ケ橋は本当にわかりにくかった。今回は「西下ケ橋」に着いたのに全くそれらしき場所がなく、農作業をしているおばさんがいなかったらたどりつかなかった。
現場はきれいな小川がかろうじて残されたビオトープのような空間になっていて、春や夏になれば、カエルやトンボ、水生昆虫などいろいろな生き物が見られると思う。が、なんとまあゴミが多いことか。わざわざ保全している場所にゴミを日常的に捨てている感じがして、とほほ…とがっくりきた。

日時:2012年1月23日
場所:栃木県宇都宮市
ノート:「にほんの里100選」には、いわゆる日本の里以外に、「努力して保全している地域」が含まれている。今回の西下ケ橋周辺は里として見るべきものがないが、市民やボランティアの努力により、かろうじて谷川周辺の環境が守られている。
日本の里100選_西下ケ橋<

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フィールドノート-111
なんとか西下ケ橋に到着

フィールドノート-222
小川が流れ

フィールドノート-333
冬だが魚がたくさん泳いでいる

フィールドノート-444
里というよりビオトープという感じ

フィールドノート-555
後ろを振り返るとごく普通の農地

フィールドノート-666
残念ながらゴミの量がかなり多かった
子供の頃に読んだ「大造じいさんとがん」の風景をやっと見ることができた。場所は東京から約400kmの宮城県蕪栗沼。周辺にはラムサール条約に登録されている伊豆沼と内沼があり、蕪栗沼とその周辺水田も、2005年にラムサール条約に登録されている。
日本には冬鳥の雁が約10万羽飛来するといわれているが、その9割は伊豆沼、内沼、蕪栗沼を中心とした宮城県北部にやってくる(江戸時代までは日本全国に飛来していて、国道4号線が造られる以前は仙台にたくさんきていたという)。マガンの大群が、田んぼと沼を行き来する様は圧巻で、朝6~7時にV字編隊を組んで沼から田んぼにむかい、主に落ち穂や稲の葉などを食べた後、夕方再び沼に帰ってくる(ねぐらいり)。蕪栗沼ではくちばしの色がオレンジのマガンと黄色っぽいヒシクイがよく見られるが(どちらも天然記念物)、警戒心が強く近づくとグワァ、グワァと逃げてしまう。そして、このような瞬間の写真をコンテストに出すと、鳥の生態を乱しているとして怒られるそうだ。
【蕪栗沼と周辺田んぼ】
蕪栗沼のラムサール条約登録で特徴的なのは、蕪栗沼だけでなく、周辺田んぼを含んでいることだ。田んぼは人間が作り出す湿地として、日本の湿地面積の大部分を占めてきたが、減反と乾田化が進んだことで、日本の湿地面積は急激に減った。
【ラムサール条約】
特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約。湿地とは沼沢地や湿原、6mを超えない海域など(※)のことを指し、水鳥や貴重な生き物を支える場所となる。日本でラムサール条約に登録されている湿地は37カ所。うち北海道が12カ所を占め、以前白鳥を見に行った新潟県の瓢湖も登録されている。今回訪れた伊豆沼・内沼は1980年に国内で初めて登録された釧路湿原に次いで指定され(1985)、蕪栗沼とその周辺水田は2005年に登録された。
※湿地に関してはかなり細かい区分けがある。

日時:2012年1月21・22日
場所:宮城県大崎市
ノート:雁は翼を広げると1.5mになるという。遠くに見ているので小さく見えるが意外と大きいようだ。また、蕪栗沼ではオオハクチョウも見られた(コハクチョウとオオハクチョウは嘴の黄色部分の大きさがちょっと違う)。伊豆沼では、昆虫、鳥類、淡水魚の3部門にわかれたサンクチュアリセンターが充実していて、好きな人は一日そこで過ごせそうな雰囲気だった。
ラムサール条約湿地「蕪栗沼・周辺水田」

カレンダー・Animals in danger パタゴニア通販サイト 

フィールドノート-111
今回の目的地は東北

フィールドノート-222
塩釜漁港で食材探し

フィールドノート-333
アンコウとタラを買う

フィールドノート-444
長沼フートピアキャンプ場

フィールドノート-555
到着が遅れ、マガンが帰ってきてしまった

フィールドノート-666
続々とV字飛行でかえってくる

フィールドノート-777
魚介なべ

フィールドノート-888
美味しかったが多すぎた→このあとカラスにゴミをあさられる

フィールドノート-999
雪はしんしんと積もり

フィールドノート-000
起きたらこんな

フィールドノート-11マガン
そして早速マガンがおでかけ

フィールドノート-12マガン
田んぼで餌を探すマガンたち

フィールドノート-13マガン
近づくと逃げる

フィールドノート-14蕪栗沼
目的の蕪栗沼へ到着

フィールドノート-15鳥の会
鳥の会らしき団体についていくと

フィールドノート-16オナガガモ
オナガガモや白鳥、ヒシクイがいるポイントへ

フィールドノート-17白鳥
凍りかけた沼を泳ぐ白鳥、コハクチョウか

フィールドノート-18伊豆沼へ
伊豆沼サンクチュアリセンターへ

フィールドノート-19現在5満
現在飛来している雁は約5万5千羽

フィールドノート-20展示
充実していた展示より

フィールドノート-21伊豆沼の白鳥
伊豆沼の白鳥

フィールドノート-22オナガガモ
人になついているオナガガモ

フィールドノート-23スズメ
寒そうにしている雀

フィールドノート-24白鳥
田んぼに餌を探しにいく白鳥
今年の登山のしめとして北アルプスの燕岳に登った。山行ルートは中房温泉→合戦小屋→燕山荘のテント場で一泊→燕岳→北燕岳→東沢登山道。
燕岳は北アルプスの入門編と紹介されていて、山頂付近の燕山荘は日本で一番泊まってみたい山小屋ということで人気が高いという。コースは合戦小屋まで急な登りが続くが、さほど大変ではなく、気軽な秋の登山だった。のだが、復路で違うルートをとったらこれが結構大変だった。本では「のんびりした山歩きが楽しめる」などと書いてあったが、それはまるであてにならなかった。往路ではうんざりするくらい人とすれ違ったが、こちらのルートではほとんど登山客と会わず、会う人はみんな疲れていた。
景色は素晴らしく、なかなかこんな日はないと小屋の人も言っていた。ちょっと疲れたが素晴らしい登山だった。

日本二百名山「燕岳」(東沢の危険な道が果てしなく続く・・・)

日時:2011年10月8・9日
場所:北アルプス燕岳
ノート:東沢登山道では真っ赤な顔のニホンザルがいた。帰りによった塩尻ではワインの名所ということで田んぼにブドウがまかれていた。肥料になるのだろうか。

フィールドノート-1車
秋の三連休で車の数がすごい

フィールドノート-2出発
中房温泉売店脇を出発

フィールドノート-3険しい
スタートから3時間くらいは険しい登りが続く

フィールドノート-4石
こんな石が多い

フィールドノート-5視界
視界がひらけてきた

フィールドノート-6合戦小屋
合戦小屋

フィールドノート-7テント
ヘリポートにテントを張る→その後昼寝

フィールドノート-8起きたら夜
起きたら夜だった

フィールドノート-9夕食
合戦小屋前で夕食

フィールドノート-10朝日
8時就寝5時起床で朝日を見る

フィールドノート-11霜
霜で真っ白

フィールドノート-12テント場を出発
6時半頃テント場を出発

フィールドノート-13来年はあれ
来年はあれ(槍ヶ岳)

フィールドノート-14燕山テント場
燕山荘のテント場はお昼の12時にうまってしまっていた(30張り)

フィールドノート-15燕山そう
日本で一番人気があるという山小屋

フィールドノート-16食堂
居心地のよい食堂

フィールドノート-17売店
アウトドアショップのように充実した売店

フィールドノート-18-1バッジ
バッジを買った

フィールドノート-18-2富士山
展望台からは富士山も見えた

フィールドノート-20登頂
燕岳登頂(2762m)

フィールドノート-21時計
時計の標高は50mずれていた

フィールドノート-22お昼
山頂でお昼

フィールドノート-23北
北燕岳へ、わかりやすい親切な登山道はここで終わり

フィールドノート-24イルカ岩
イルカ岩

フィールドノート-25紅葉
東沢登山道はやや紅葉していた

フィールドノート-26休憩
東餓鬼岳と燕岳の谷間で休憩

フィールドノート-27おさる
ニホンザル

フィールドノート-28下り
下りはきつく

フィールドノート-29下山
やっと下山で中房温泉に到着

フィールドノート-32秋アカネ
秋アカネと北アルプス